櫻葉❤
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バレンタイン記念❤
＊モノクロの続き、、、っぽくなってます
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Ｓｉｄｅ S
雅紀のTシャツを脱がす。
余計なモノをすべて剥ぎとった雅紀は
暗い中でなぜか光って見える。
あまりに綺麗で、、、見惚れる。
「・・・っしょうちゃ」
「動くな」
すべてを晒 した雅紀は
恥ずかしそうにしながらも
そのまま動かなくなる。
勝手にどんどん綺麗になる雅紀に
焦ってる暇もないくらい
あれからもう数えきれないくらい抱 き合った。
「しょぅ・・・ちゃ・・・っ・・」
「動くなって」
コイツ、、、
「雅紀のヤ ラシー身体、もっと見せて」
「っ・・・・・」
どんどん綺麗になって、、、
どんどんエ ロくなる雅紀。
おまけに
今日の雅紀はエ ロエロを超えてドエ ロ雅紀。
いつにも増して声が甘くて目がヤバい。
手の甲で雅紀の頬に触れる。
「っはぁ・・・」
それだけで
アツい吐息を漏らした。
ゆっくり、、、、、
そのまま
手の甲を首筋から鎖骨
左肩の大好きなアザに滑らせていく。
「・・・っしょうちゃ・・・」
「う ご く な」
無駄のないすべすべの肌、、、
左腕の内側から、、、ゆっくり手のひらまで滑らせる。
手のひらの中心に親指を這 わせながら
それぞれの指と指の間に自分の指を絡ませて
ゆっくり動かせば
「・・っふ・・・ぁ・・・」
「ww 」
手の甲を滑らせるだけで
膨らむ雅紀がピ クピクと反応した。
「ヤ ラシーな、、、ココで感 じんの？」
「っ・・・」
「動くなって言ってんだろ」
指と指の間を優しく擦 るようにすれば
「ぅ・・っふ・・・っ・・・はぁっ・・・・っ・・・」
エ ロ顔がどんどんふやけていった。
「も・・・もぅだめ・・・っ・・」
「なにがダメ？」
「挿 れて・・・お願い」
「、、、、、」
黙ったまま。
相変わらず指を這 わせれば
「っしょうちゃ・・・おねが・・・お願い・・・もうガマンできない・・・」
「じゃあちゃんとおねだりして」
「っ・・・しょうちゃ・・・」