私の政策テーマはこの4つ。
GREEN
→若い世代のために、次の世代のために、
ずっと安心して暮らせるまちをつくるために必要なことです。
消費が集まる街、渋谷区だからこそ、
持続可能性と生産する責任を考えたまちづくりを行いたい!!
身近な緑を増やしたり、
コンポストの活用など、
ごみをなるべく出さない仕組み作りだったり。
自転車に乗りやすい環境だったり。
環境施策としての地域での循環(例えばコンポストの回収やリユースの取り組みなど)で
地域コミュニティも育んでいけるんじゃないかなって思います。
TECHNOLOGY
→少子高齢社会、支える側の人口が減っていくことがわかっているので、
人材不足を言い訳にしないテクノロジーを活用した福祉サービスづくり、
教員の負担を減らして教育の質を上げるなど、テクノロジーで社会課題を解決していきたい。
スタートアップ支援や産官学民連携などを通して、ビジネスの挑戦を応援しつつ、可能性を広げつつ、
渋谷から日本の経済をリード&その力を渋谷区ならではの行政サービスに活かしていきたいと思っています!
EQUITY
→公平性。
平等ではなく、公平性がキーワードだと思っています。
ひとりひとりの生き方が多様化する時代、
同じ支援・制度でみんなの困り事を解決するのは不可能です。
一部の「想定されている人」にしか届いていない支援が多くあります。
例えば、
子育て支援も、夜間保育など
子育て支援の選択肢の充実や
若い世代のがん患者が在宅療養するために必要な支援、
思春期から生涯にわたって特有の健康課題がある女性には切れ目のないサポート、
忙しい人には、手軽に支援につながれる選択肢を。
障がいのある人には、その人にあった働き方を。
4月に実現したIPV相談センターのように、
性別を問わず利用できる支援などなどです。
CULTURE
→文化・エンターテイメントを育む。
渋谷区のイメージって常に流行の発信地である!
みたいなところがあると思っていて、
実際に多くのライブハウスが渋谷区に集まっていたりします。
コロナ禍で、エンタメは不要普及と言われたことが本当に悔しかった。
人間にとって、
エンタメは生きていくのに絶対に必要なものだし、大好きなものに支えられて、
明日も頑張ろうって思えると思うんです。
そんなエンタメ・文化はしっかり支援しながら、
区民の文化に触れる暮らしや
楽しくてワクワクするような教育・社会参加機会を増やしていきたいと思っています。
そんな4つのテーマから生まれた
7つの政策トピックはこちら!
応援のお願い
橋本ゆきは
「できない理由なんて、ない」
「ぼくらの渋谷はぼくらでつくる」
をモットーに、
もっともっと渋谷区をよくするためのアイディアを模索し続け、政策を実現するため全力で活動しています。
▶︎橋本ゆきの政治姿勢に共感してくれる方
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