仙台・定禅寺ジャズフェス開幕 被災者奏で、聞き入る | 特ダネ!!perfume情報☆

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 仙台市で10日開幕した第21回定禅寺ストリートジャズフェスティバルには、東日本大震災の被災者も参加した。喜び、励み、祈り、癒やし。震災から半年がすぎようとしている街角で、さまざまな思いが音楽に乗って交わった。

 「ここに戻って来られて良かった」
 岩手県大船渡市のビックバンド「サンドパイパースオーケストラ」でトランペットを担当する公務員吉田光也さん(55)=大船渡市=は演奏後、充実感に包まれた。
 自身を含め、津波でメンバー3人の自宅が流された。手元に残ったのは車とトランペットだけ。「大変な生活の中で、ジャズフェスへの出場が一日一日を生きる目標だった」と振り返った。
 仙台市の会社員佐藤寿幸さん(45)は午後2時46分、東二番丁通のステージで鎮魂と再生を祈る「A(ハ長調のラ)」を奏でた。手にしたベースギターは、25年間使い込んだ「相棒」。がれきの中から見つけ、修理を重ねて本番を迎えた。
 津波は宮城野区岡田の自宅を直撃したが、楽器は残った。「『見つけてほしい』と言っているようだった。音楽なんかやめようかとも思ったが、多くの人に聴いてもらえ、続けて良かった」と喜びをかみしめた。
 街に流れる音楽は、会場を訪れた被災者の心も和ませた。「音楽で気持ちが一つになり、癒やされる感じがした。気持ちの中では震災が続いているが、一歩進める気がする」と多賀城市の主婦市川圭さん(43)。
 東松島市の無職村上明さん(64)は「津波でいろいろなものが流された今年は絶対に来たかった。とにかく、前を向いて人生を楽しまないと」と音楽の祭典を満喫した。

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