正直原口総務大臣か海江田万里氏を表看板にして菅降ろしに入ると思っていたのですが、まさかの本人降臨とは。
原因はいろいろ考えられますが、検察審議会の存在がまず一番の理由でしょう。
現職の大臣には首相が許可しないと逮捕できないという超特権がついています。その総理大臣になってしまえばもはや誰にも手は出せないのです。
実際に私は小沢氏は有罪判決が出るとは思っていません。彼ほどの人物がその程度の証拠をもみ消せないはずはなく、彼が逮捕されるのはありえない。
権力者が逮捕された例といえば田中角栄のロッキードがよぎりますが、あれは規模が大きすぎた。あれだけ多くの企業が関連したらそりゃどこかからほつれますよw
政治家としてはやはり起訴されるだけでも相当な打撃を受けるでしょうし、どうしても避けたいんでしょうね。
それにしても起訴逃れの為に総理になるってどうなんだろうか。
朝のテレビでもやってましたがが小沢派の議員が地方に布教活動を始めてるようですね。
議員 「一度小沢さんにやってもらうっていうのも。。。」
県連役員「でも、政治とカネの問題が・・・」
菅総理の支持率って反小沢で成り立ってると私は思ってます。
小沢総理体制に未来はあるのだろうか
さて具体的な票の話ですが、小沢グループといわれる一新会の票は堅いです。結束というよりも現玉が飛び交ってるのが現状でしょう。
小沢氏の無尽蔵な資金源は元をたどれば田中角栄から譲られたロックフェラーとの関係に行きつきます。
ジョン・ロックフェラー4世
ロックフェラーの現当主はデヴィット・ロックフェラーですが、現在権力を握っているのはジョン・ロックフェラー4世
のほう。
ロックフェラー?聞いたことないぞ?なんて思ってる人も次の企業を見ればその凄さがわかるはず
石油…エクソン・モービル 情報通信…IBM 証券…メリルリンチ、モルガン・スタンレー 銀行…チェース・マンハッタン銀行、シティバンク 電機…GE 自動車…GM 航空…ボーイング 通信社…AP通信 飲料…ペプシ TV…NBCテレビ 新聞…ウォールストリートジャーナル、他多数 ゴールドマン・サックスはもともとロスチャイルド系だったが、現在はジョン・D・ジェイ・ロックフェラー4世がオーナー
これらがすべてロックフェラー財団の駒なのです。
特にアメリカではその力は強大で、昔はロスチャイルド(ロックフェラーと同等の力を持つ欧州系の財閥)と拮抗していたものの、ゴールドマンサックスの経営権を奪っているところをみるとその勢力は確立された模様。
先日見たキャピタリズムというマイケル・ムーアの映画にもありましたが、アメリカの財務省なんかはヘンリー・ポールソン元長官をはじめほとんどがゴールドマンサックスの行員で占められてた時期もありました。(現在のガイドナーたんはお飾りの可能性が高い)
財閥なんて過去の話。これは甘い認識です。今もアメリカはロックフェラーの手によって踊らされているのです。
そんなロックフェラー家と一番近い人物それが小沢一郎なのです。
正直官房調査費2億が使われたそうですが、新人議員の研修会というのがかなり臭います。
官房調査費開示には反対ですが、これはいくらなんでも酷い。
ここまで菅首相が追い込まれているのは恐らく鳩山グループの離反が原因ではないかと思います。
対中関係において鳩山氏が重要だと菅氏は何度もメディアで公言していますが、親鳩山対策なのでしょうね。
鳩山マネーが使えない以上自らも言うとおりサラリーマンの息子だった菅総理では票集めが非常に厳しいです。
まあ途中で書いてて小沢&ロックフェラーの記事にしたほうがが面白いなーと思い始めたのは内緒(ぁw
小沢総理が誕生してからでも書きましょうか。
在特会など多くの右翼系グループが活動していますが、小沢氏とロックフェラーの関係について追求する団体は見たことがありません。
本当の脅威というのは音もなく、私たちのそばに近寄ってきます。
今日本はアメリカの脅威に晒されているのです。
さてどうなるかまったく見当もつかない民主党代表選。
両人の死闘を楽しむのが国民目線では一番いいのかもしれません。