呟き〜時間〜記憶が曖昧夫がこうなる運命が変わらないとして、もしあの日に戻れるなら起きたこと全てメモして死亡宣告された時もボイスレコーダーに全部録音して司法解剖をお願いして小さなことまで全て記憶に残すのに鮮明な記憶と所々曖昧だったり抜け落ちてく記憶を全てこの先も覚えていたいのに日々時間だけが過ぎて行ってしまう2023.4.27