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読書とバレエ、気功の記録

日々の変化や気付きを書き留めていきます。

勉強中の『ユーザーイリュージョン』(トール・ノーレットランダーシュ著・柴田裕之訳、紀伊国屋書店)。

そこでは<私>と<自分>とが区別すべき概念として提示されている(そのような区別は、思想史上既にあったもので、この本で初めて成されたというわけではないようです)。

著者の言う<私>とは、意識に上がる体の動きや精神作用の主体である。現代人は、<私>が自らの全てを取り仕切っていると思いがちだが、それは錯覚であり、<私>に支配権がない状況は多い。その時の主体が<自分>である。そして、<自分>は<私>以上のものである(<私>は無力であり<自分>は強力である)と述べられている。


以下、備忘録・・・。

・<私>と<自分>という言葉、英語版ではどう区別されているのだろう?と気になって確認してみたら、<I>と<Me>でした。これは主格・目的格の区別というわけではないのだろうなあ・・・。

・「フロイトの無意識の概念も<自分>の概念に含まれている」(p317)と書かれていた。このような言い方は、他人に説明するときのきっかけにしやすそう。ただ、この「二つの概念の関係については、どちらの概念も、意識に上がらない、したがって<私>ではない、その人の部分に関係している、ということ以外には触れずにおく」という態度、「<自分>という概念のポイントは、あまり多くを語らぬところにある」という一文は、とても興味深く重要な点だと思う。

心身さんの脱力講座を受けて呼吸を意識するようになったおかげだと感じていますが、この一ヶ月余りどうにもこうにも下着の締め付けに耐えられなくなり、ゆる~い物に全とっかえしました☆

相談してみた相手には「サイズが合ってないんじゃない?しっかりした店員さんにゆっくり見てもらったらいいよ」と言われてしまったのですが(もっともな意見・・・)、「私の感覚ではそうじゃないの!息を吸おうとしても締め付けられたらちゃんと吸えなくて苦しい。サイズだってむしろちょっとは痩せたし・・・」という訳で独断で買ってきました。


その時目に入った五本指ソックス。

今まで「履くのに時間がかかりそうだし、普通の靴下で問題ないし・・・」と興味を持ったことがなかったのですが、考えてみれば足指だって一まとめにされるよりも五本に分かれていた方が楽だろうと、一緒に購入してみました。

やっぱり足指が自由に動かせて良い感じ・・・☆

そしておまけがありました。

「4つの足首回し」の「足指回し」が靴下を履いたままできるのです。

本当は素足でやった方が良いのだろうけれど、気付いたときにすぐにやれるのは良いかなあ・・・。


ついでに調べてみたら、バレエタイツにも、5本指ソックスがありました。これも買ってみよう☆

先日、友人に誘われて行ってきた多摩六都科学館。

プラネタリウムが最大の見所です。


そのプラネタリウムでまず感動したのが、都会の明るさが消えた瞬間に広がった満天の星空・・・☆

私達の上にはほんとうはこんな星空が広がっているんだ・・・・。


そしてもう一つ。部屋を飛び出して宇宙に出発する姉弟・・・・その時の映像が期せずして、「高い視点から見下ろす」感覚を与えてくれたのです。

家の2階くらいの高さから始まり、街を、日本を、地球を、見下ろす所まで一気に進みました。

「探していた映像!」と内心叫んでいました^^。それを大きなドームで見られたのだから贅沢ですね。

近々また観に行こうかな・・・☆


(ちなみにこの映像が見られるのは、私が見た三回の映像のうち、キッズプラネタリウム「ペガロク ふるさとにかえる」だけでした。)


ブログタイトル通りなのですが、ここに日々の読書やバレエ、気功の実践の記録をしていこうと思っています。

よろしくお願いします!