pippiさんからのリクエストで、
平手友梨奈×渡邉理佐の小説です!

リクエストありがとうございます(*^O^*)♪




学生パロ
てちが男の子で、2人は幼馴染
高校1年生設定です!

少しだけまなきも出てきます笑









平手side


そろそろ来る頃かな




ピンポーン


いつも朝
決まった時間にりさは家に迎えに来る


「おはよう」

「おはよう、てち」


りさはただの幼馴染で
別に付き合ってる訳じゃない


「そういえば、さ」

「ん?」

「てち、昨日告白されてなかった?」


なんで知って...
まわりには誰もいなかったと思うけど、、、


「そうだけど...なんで知ってんの?」

「空き教室にいたでしょ?反対側の校舎から見えてたよ」


まじかぁ
他にも見てる人いないよな…


「それで、OKしたの?」

「ん?何が?」

「だから、その子と付き合うの?」

「いや、その子の事あまり知らないし、とりあえず断ったよ」


自分で言うのもおかしいけど
僕はそこそこモテるらしい

告白は前にも何度かされたし...


「ふーん、そうなんだ」


なんかりさ怒ってる...?




そんな話をしているうちに学校についた


「おーい!てち!!」

「なんだよ...まなき」


まなきとは仲がよくて
休み時間などによく喋りかけてくる


「毎日一緒に登校してるのに付き合ってないなんてまじでありえねぇ!」

「えぇ...なんだよ突然...」

「だってさ、てちとりさは幼馴染じゃん?しかも毎日一緒に登校とかカップルにしかみえねぇよ笑」


まなきの言いたい事も分かるけど...


「りさは別に僕のことなんてただの幼馴染としか思ってないと思うし、付き合うとかはないと思うよ?」

「えー...でもりさは、結構てちのこと好きだと思うけどなぁ」

「まなきの勘違いじゃない?そんな素振り見せたこともないし...」  


実際りさとは朝一緒に登校するだけで
休日遊んだりもしないしね


「あれ?りさ、先輩に呼び出されてね?」

「あーほんとだ」


先輩かぁ...
りさになんか用事かな?


「うわ、しかもあの先輩りさのこと狙ってるって聞いたぜ?絶対告白だよなぁ、どうすんだよ、てち!」

「ん?」

「りさに恋人ができたら、朝一緒に登校できなくなるんだぜ?」

「あーでもそれはしょうがないと思うし...」


でも、ちょっと寂しい、かも...?
りさと登校するのは楽しいしなぁ


「はぁ、てち、そんなんだといずれほんとにりさとられちまうぞ!」

「あーはいはい、まなき、先生きたよ?」

「やっべ、そういえば出されてた宿題やってねぇ!あの先生厳しいから終わったな...」


シュンとしながら席に戻っていくまなき
あの先生の怒り方想像できるな笑





まなきに言われたことを
授業中少し考えていた


さっきも思ったけど
りさと登校するのは楽しいし...

時間があえば放課後も一緒に帰っているけどりさに恋人ができたらそれもなくなるのか…



あれ、胸のあたりが苦しい
なんていうかズキズキする...







いつの間にか放課後になってたみたいだ

何もすることないし帰るかぁ
ん?校舎裏に誰かいる?



りさだ

近くには
りさのことを狙っているらしい先輩もいた


2人を見ていると
また胸が苦しくなった

もしかして
あの先輩に嫉妬してる?






そっか、僕はりさのことが...

そう思ってからの僕の行動は早かった




走って校舎裏に向かう

「りさっ!」

「あれ、どうしたの?てち」


先輩はもういなかった


「もしかして告白されてた?」

「あー、うん、されたよ」


やっぱりか...
もしかしたらりさはOKをしたのかもしれない

それでも僕は気持ちを伝えたいと思った


「えっと、突然なんだけど...りさのことが好きなんだ」

「え?てち、それってどういうこと?」

「先輩と一緒にいるのを見て嫉妬した...りさが先輩と付き合って朝一緒に登校できなくなるのも嫌なんだ」

「てち...」

「もう先輩と付き合ったかもしれないけど、僕の気持ちを伝えたかった」


あー言っちゃったよ、、、
これから振られるって思うとやっぱ怖いな…


「てちのばか」

「え?」

「私もてちのことが好き」


ん?聞き間違いかな
今僕のこと好きって…


「私はずっと前からてちのこと好きだったのにさ、てち全然私の気持ちに気付いてくれないし...」

「そ、それは...ごめん…」


ぜんぜん気が付かなかった…


「とりあえず一緒に帰ろっか」

「うん...」




いつもと変わらない会話をして家に帰った



自分の部屋に荷物を置いて
風呂に入ろうとした時




ピコッ


ケータイの通知がなった



『明日の朝からは恋人として迎えにいくから』


りさ...
嬉しいけど
明日からは僕が迎えにいくから
















初めてのリクエストでしたので
とても緊張しました...
こんな感じでいいのでしょうか...!



読んで頂きありがとうございました(〃'▽'〃)