氷柱街中で氷柱を発見。珍しい 回りにはないのにどうしてここだけ なんて細い氷柱だこと。ついつい羨望の眼差しに。子供の頃大きくて太いつららを順に端から叩き落とす。ただ、それだけの事なのにとても楽しかった。