法を忘れた日本の司法 | 風林火山

法を忘れた日本の司法

多くの犠牲のもとに制定された日本国憲法

国民の一人一人の真実の声を法に基づき

判断する権力を国民から与えられた司法

いまや、憲法で規定される裁判官は法に

従わず強いもの・大きいものの味方となり

その良心は上を見て同じ判決をだすことに

奔走している。大企業・国を訴えると、ほと

んど勝てない。弱い人間一人の真実は

闇の中だ。裁判を闘ったものは長生きでき

ないそうだ。金もなくなる。淋しい国だ。

心の怒りは燃えては消え収まらない

最高裁の判決が出ても戦いは続いている

の日本人がいることに感謝しています


正すべきは 憲法9条ではなく

 司法をさだめた第6章である。

憲法で身分を保障され

  国民から法の権力を委任された裁判官

商売の経験もない裁判官

  賞味期限切れでゴミ処分場にいった

   廃棄商品からも

経営の対価としてチャージにできる

  加盟店の腐ったゴミが

上場会社であるセブンイレブンの収入


一国民として言いたい

 消費税は腐ったゴミで払えばいい

裁判官の給料は廃棄商品でオッケー

 最高裁が認めたんだから