セブンイレブンの会計処理方法について 2 | 風林火山

セブンイレブンの会計処理方法について 2

最高裁の契約締結に至る経過等の事情を総合的

に考慮してという規模および悪の権力を行使して

売上商品原価を売り上げた商品の原価と判断

  先に述べたエコノミストの当社会計システムの

特徴としてセブンイレブン山口俊郎社長は

ー会計理論からしても、本来、仕入れた商品の

受払いを帳簿に記録することを前提として、

売れた商品に対応する純粋な商品の原価と

・・・・・・セブンイレブンでは当該振り替えを

明確に処理するシステムを構築しているため                   可能となるーと明記している。

 この両者からチャージ計算はレジにて

 売上=お客様の買上商品

       ×数量×販売単価

山口社長のセブンシステムと最高裁な判断

から

 売上商品原価=お客様の買上商品

       ×数量×売れた商品の原価

この計算は当然可能のシステムであるから

 チャージ=〔売上-売上商品原価〕

           ×高額のチャージ率

レジを通過した商品の売価および原価は

セブンイレブンのシステムでわかるから

簡単に計算可能なはずだ

 廃棄とか関係ない

   売り上げた商品の原価なんですから


最高裁のじいさん

  文部省の簿記・会計の教科書には

    荒利=売上-売上原価

    売上原価=期首棚卸+当期仕入れ                            

             -期末棚卸

 これ簿記会計の真理で定理だよ