上の写真は
昨年私がゆちょんの祈りをしている時に最も印象に残り、ゆちょんにはこれからアジアのそして世界の子供達を助ける様な活動をして欲しいと思った写真です♡この写真のゆちょんがその時の私の目に輝いて見えたから・・



ゆちょんさんへのお手紙✨My Story✨


何から書いて良いのか分かりません
こんな事は自分の中にしまって置くべき
とも思ったりもして・・


お声をかけて下さった
Jelly Beanさんが
ご自分のブログに載せて良いですか?
とお尋ねくださったので・・

私も
自分のブログに載せて
この一年
こんな気持ちで過ごしました!
と告白しょうかな〜と思ったけど


もう一度読み直してみると
アンチの方の餌食になってもいけないし
人それぞれに思考が有るし

祈りを嫌う人もいる

好き嫌いも有るから

今此処に載せるのは控えました



この手紙は

ゆちょんさんに対する私の気持ちだったし

人が読むことを想定して書いていた訳では無かったから・・


✨✨✨✨✨

それにしても

インターネットとは本当に不思議な物

ですね〜



前にインターネットは神がつくったもの

良い様にも悪い様にも使い方次第
使い手次第

そんな事も書いた気がする



全く知らない人と繋がって時を共有して・・

色んな影響を受けて・・

明日の活力になったり失望したり・・


今回もそうです

インターネットのお陰で

全く知らない人と繋がって・・
とても感謝しています♡


点と点が一瞬に繋がる・・!

こんな世の中が来るとは
想像もしていませんでした😊



話は突然のDMから始まります

ゆちょんに対する貴方のマイストーリー
Your Storyを書きませんか?
と言うものでした

私は申し込みをしてなかったので
正直驚きました



そのうえ
ファンになってたった一年半の私が書けるかなぁ〜?と自信が無かったし

もっともっと熱狂的にゆちょん愛を捧げている人が沢山いるのに・・私が書くなんておこがましいのでは・・?と思って、
先輩のユチョペンさんにお尋ねしました。


するとその方は、
まだファンに成り立てです♡って普通に書けば良いと思うよ!それにこの一年でファンになる人のことを逆に聞いてみたいよ〜って言って下さったので、直ぐにBeanさんにどんな事を書けば良いのか?そしてどれくらいの字数で書けば良いのかを尋ねました。すると字数は制限なし、内容もゆちょんファンになったきっかけ、ゆちょんへの想い・・何でも良いと言う事でした。


そこで、
ちゃんと気持ちが書けるかどうかの自信は無いけどチャレンジさせて下さい!

と返事をさせて頂きました。


書き始めると

ユチョペンさんに対する尊敬と感謝の思い💕
とか・・私が初めてこの世界に入り込んだ頃の事を沢山思い出せて本当に良かったです。



今はゆちょんペンさんの事も少しずつ解って
何となく色んな想いが有るけど

昔は
こよなくゆちょんペンさんを尊敬していた自分に驚いています😅


純粋だったなぁ〜と🤣🤣🤣



そしてお手紙の内容は

🌿ゆちょんの新しい船出に想いを寄せて🌿

🌿ゆちょんファンになったきっかけは・・

🌿祈る事しかできない私・・・    

🌿一年半の思い出・・        

🌿結びに・・            

 こんな感じです

お手紙の内容は
ただただゆちょんが好き❤️ゆちょんが好き❤️と言う内容だったんだけど、冷静に振り返ってみると  
人が生活して行く上で色んな事が有るけど
それは全て、私達の人生に必要な事、
学ぶべきことであって
良い事も悪い事も嬉しい事も辛い事も
みんなそれぞれを経験した結果・・


経験できたからこそ!
今の自分が有る


その大切さが解ってさらに人の気持ちが理解できて

ハリボテの感謝の言葉では無く

本当の感謝が出来る!

何よりも

🌿素晴らしいゴールが待っている👍✨💖

と言う内容になってしまいました😊


そして
ファンのとゆちょんの絆と言う糸で織った
この帆船の帆でゆちょんが新しい航海に出航して
この船を降りてくるゆちょんをファンがみんなで拍手でお迎えすると言うストーリーになりました
😅😅😅

このお手紙を書いてもう一度過去のゆちょんを
見直してみました

すると


再会ファンミの時やソロコンそして
ビデオメッセージを見ても
ゆちょんは
十分にファンの有り難みを分かっている
十分過ぎるほど・・

あの映像は嘘をついていない❣️

それでも

人間は弱くてどうしょうも無く逃げてしまう

というより

人間は環境で生きる生き物だから
人間はその環境の中に飲み込まれてしまう・・
環境が変われば人も変われる



タイの雑誌インタビューを読んでいても

本当に

ゆちょんは

『感謝』と言う言葉を解ってると感じました

TwitterでMinさんが翻訳をしているとより言葉が自分の中に入って来るとおっしゃってたけど私もタイ雑誌の翻訳の時MISAKIちゃんの素晴らしい日本語翻訳の最後のところをほんの少しだけ手伝わせて頂いていたので一つ一つの言葉を選ぶ時
にどう言う言葉を選べばこの時のゆちょんの気持ちを表現出来るのか?ぴったりなのか?を考えながら一行一行前に進んでいたので

🌿ユチョンのファンへの愛そして感謝の心🌿
💖💖💖💖💖

が痛いほど伝わって来ました!

ゆちょんの言葉は本物だと感じました💖🌿



でも人間だから・・完璧にはなれない!



逆に完璧だったらその人の側にいるだけで
こちらが嫌になってしまう
疲れてしまう

だってこっちも良い子にならないといけないし
しんどくてたまらない!


人間なんて
持っていないものに憧れたり
同じものに同調したり・・

欠点が有るから良い

完璧で無いから可愛いし愛敬が有る


ソンギュンガンの撮影秘話を読んでいても

ゆちょんは
人並み以上の努力家だし

セリフを覚えるだけでなく

その人の性格分析から役柄に入り込む👍✨

そんな風に努力をして毎日を過ごしていたなんて

素晴らしいです♡


ゆちょんの台本には付箋がいっぱい👍😅



ゆちょんは好きで遊んでなんか無い
ずっと毎日真剣に
ボロボロになるまで頑張って来た


だからこそ


その逆が必要なんですよ♡

必要なんです♡



この前5月11日のチャンネルAのインタビュー

ライブの時

言葉が分からないから

ずっとゆちょんのを見ていました

嘘が無い!

そして

大丈夫

そう思いました


ゆちょんは
このインタビューでまた前に進めた!

(((o(*゚▽゚*)o)))♡



ゆちょん!良かったね〜👍

解放出来たね〜💕

少しずつ軽くなれて・・




今まで
ずっと抱え込んで辛かったねぇ〜って

エールを贈っていた💖



そして
ゆちょん大丈夫かなぁ〜と思っていたら


先日のストリーム❣️

楽しかったぁ〜💓👍✨

家の近くのお店でのランチの後の
ドリンクタイム🥤

おたまじゃくし・・最高!

四ツ葉のクローバー探しに必死なゆちょん🤣

可愛い😍

大股開きで必死に探すゆちょん😅

スターで無く1人の人間パクゆちょん😊

大好き❤



チャンネルAのインタビューに応えて

『スターの時には全て周りの方が身の回りのお世話をして下さって、色んな事は周りの人がするのが当然と思っていたけどそれが違うと解った!
と』

ゆちょん!偉い♡👍✨

自分が違ったんだ❗️と言う事を
受け入れる事自体が大変だったと思います

でも
ゆちょんはそこに気づいた受け入れた♡


当然の事が違うんだから・・

思考回路が全然違う事だから・・


全てを経験して本物の人間になって行く

いつも言う事だけど

ゆちょんはきっと
大きな人になれるだろうなぁ〜👍❤️

楽しみだなぁ〜

ゆちょんを見ていると

全て自分の前に起きた事や感じた事を

ごく普通にこなして前に進んで行くことが大切

それだけで良いんだ・・単純が良い❣️

難しく考えなくても・・

人生なんて

そう言うことだったんだなぁ〜っと


将来のことなんて何も心配する事はない❣️

ただただ家族や仲間と
普通に前を向いて楽しく時には苦しみながら
生きて行けばそれで良い!


書きたい時に書いて
やりたい時にやる
何にも難しく考える事は無い



ただ
あれ?と思った時
心が戸惑った時はもう一度考えてみる


今日ブログを書くことによって
また新たな気づきを頂きました♡


こう言う事だったんですね
行動を起こすと結果が返って来る!



ありがとうございます😊




話は全く変わって以前
芽が出てしまってどうしょうも無いじゃがいもを
土の中に植えた写真載せました


ところが
今日こんな新じゃが芋に蘇って🥔帰って来ました


まだ洗って無いけどおしゃれに盛り付けました👍

新じゃがの素揚げは美味しいです♡


ダメになったジャガイモが
いつでも蘇れるよ〜心配無いよ〜って
教えてくれた感じ😅

ところが懲りない私はまたやってしまった🤣



また、植えます(o^^o)

懲りない私です♡

宜しく^_^


お写真お借りしました。
ありがとうございます😊



なんくるないさ〜の意味

元々は(まくとぅ)そーけーなんくるないさ」という定句を構成する言葉であり、その意味するところは
 「そーけー=(人として)正しい行いをしていれば」「なんくるないさ=自然と(あるべき様に)なるものだ」、

つまり「挫けずに正しいを歩むべく努すれば、いつかきっと報われて良い日がやって来る」ということであり、

儒学者胡(こいん)著『致堂読史管見』に由来する「尽人事命=人事を尽くして命を待つ」や
英語 "Do the likeliest, and God will do the best." に相当する言い回しであった。