GW6日目
アクシーズさんにて。
ポエティックのカタログいただいちゃいました
フェザーカチューシャを店舗受取にしていたのですが、どうやらポエティックだったようですね。
こちらのブルゾン、キナリを持ってるのでイロチ!
キナリ買ったときよりさらにお値下げされたので
とても使いやすかったけど、この春はもう出番はなさそうかな~。
秋に使いたいです!
というか、娘にもよさそうです
このブルゾンがポエティックだったので、こちらにもカタログついてました❗️
あとはfemmeのフライヤーいただきました❗️
夏物も楽しみです❗️
UVカット手袋、さっそく使ってますよ🎵
昨夜の晩御飯は豚カツでした!!
隣は大根サラダで、塩コンブで食べます😄
では、病気のお話のつづきでも。。。
ITP 特発性血小板減少性紫斑病
ではないか?と診断されまして。
即入院です。
移動は車椅子でーとか言われました。
数日前まで自転車乗ってたのに(笑)
ちなみに血小板は3000でした
通常16万~36万です。
確定するには骨髄検査が必要とのこと。
骨髄検査ってさ、あのものすごーーーーく痛いやつじゃない!?
もはや恐怖でしかないです
先生に何度も「痛いですか??どのくらい痛いですか???」と聞いたもんです(笑)
結論、そうでもなかった
痛み止が痛い!
痛み止の痛み止がほしいよねーってみんな言ってます(笑)
髄液抜かれる時に引っ張られる感じです。
ピロリ菌検査もしましたが陰性。
大きな出血はなかったので、輸血などはなく投薬治療の開始。
ステロイド(プレドニゾロン) 55㎎
ここから私のステロイド人生が始まったのです。
特発性血小板減少性紫斑病とは
簡単に言うと血小板が減る病気です。
自分で自分の血小板を壊してしまう病気です。
なので、血小板はちゃんと作られています。
血小板が減ると痣ができやすくなったり、血がとまりにくくなります。
月経過多なども。
この病気のせいで直接死ぬってことはあまりないと思いますが、血小板が少ないときに頭打ったりするとかなり危険です。
自己免疫疾患なので、第一の治療はステロイド。
そして、この病気は難病指定されており、さらに特定疾患にも指定されているので公費負担してもらえます。
病気になったのはとても残念なことですが、公費負担してもらえるのは大変ありがたいです。
私のデータをしっかりと研究材料に使っていただきたい!!
という感じで、入院一ヶ月の予定表が渡され、ただひたすら薬飲んでゴロゴロする毎日が始まったのです。
幸いステロイドの反応はよく、血小板はポンと11万くらいに増えたので予定より早い二週間くらいで退院しました❗️
本当はステロイド30㎎以下が退院の目安ですが、40㎎でとっとと逃げ出しました❗️
つづきはまた今度。