「相棒Ⅱ」やっとやーっと!見て来ました~(その②)
 
 
今回のは、グチ、不満、戯言wなので、嫌な人は読まないでね
 
ドラマや映画、小説は、架空のものなので、ちょっとでも嘘っぽさが鼻についてしまうと、
どんなに繕っても物語に入り込めなくなってしまう
 
その点で、実は少々、残念ではあったのよ
セキュリティ、甘すぎ! そんな、いくら現職の人の紹介だっていっても……!とか
途中防犯カメラもないのかよ!とか(火災警報なる前に誰も気がつかないのか?と)
真下でないと反応しない(しにくいの?なんでわざわざそんな近くへ…?)警報って
いったいいつの時代?とかw
いや、これがふつーの会社とかならわかるのよ
でも!ここは仮にも!!!!!「本丸」みたいなものなのにっ!て思ったのです^^;
 
最初の船の爆発シーンあたりがとっても緊迫してたので余計にもったいなく感じたのだ
 
あと、いくら優秀だとはいえ、一兵卒にすぎない彼女達が、何の後ろだてもなく、
自分たちの力だけで「影の監理官」の存在に気が付くことも
 
……日本はスパイ天国だから、これもアリってことか?w
 
消えてしまった死体のことも違和感ある
もっと早い段階で「消せた」でしょうに
生かしておいた理由がわからない
テロに見せかけてマフィア殺しちゃう人たちだよ??
 
おもしろかったからこそ、なんかあっちこっち重箱のすみつついてしまった…