術後4ヶ月が過ぎました。

相変わらず、驚くほど普通に

暮らしています




ときどき創部がズキズキ?チクチク?

するけれど、まぁ、昔から

「古傷が痛む」なんて言葉もあるからね…。




また、ちょっと胃が痛かったり、

腸のあたりがシクシクしたり、

肩甲骨のあたりがズキズキするたびに

「ガンが⁉️」とビビり散らかしてますが滝汗





きっと、がんに罹患した人あるある

なんだろうな…そりゃそうなるよね悲しい





そして、先月カルテ開示をしてみて、

やっぱり「皮膚ギリギリ」が気になり。



「非浸潤性乳管がん 全摘 断端陽性」



この場合、放射線治療を追加で

するかしないか調べてみると、



しない

する



断端陽性の位置や程度などによって、

本当にケースバイケースのようでちょっと不満



主治医が「放射線治療なし」と判断した

根拠を、改めて次回の外来で聞こうと

思っています。




さてさて。




突然ですが、胃カメラしてきました指差し



数年前、ピロリ菌の検査は受けていて、

陰性でした。



でも、一度も胃カメラをしたことが

なかったので、この際、

調べておいた方がいいかな…と思い。




とは言え、これでまた何か見つかったら

本当立ち直れんゲッソリと、

怯えに怯えつつゲローゲローゲロー




血圧のフォローをしてもらってる

かかりつけの内科でやってきましたひらめき





鼻から胃カメラ→通らないポーン❗️

で、口からになりました。



 



2回くらいオエッてなったけど、

そんな辛くなくできましてひらめき







…結果、異常なしでした笑い泣き笑い泣き笑い泣き






もう、異常なしってのが

レア、ミラクル笑。

私にとって異常なしは奇跡笑い泣き笑い泣き笑い泣き






せっかくのレアキャラ異常なしの胃、

これからはより大事に労わろと思います笑い泣き