※末尾に追記あり(4/19)(4/20)


やっぱり・・・。

 

と言うか、これは信用問題だ。

 

 日刊大衆編集部

 

 

 

1日に約1000件もの応募が来ているのに、追加募集って…辻褄が合わないと思っていた。

 

誇張・大言壮語と言うより、

虚言・偽言と言っていいのではないだろうか。

 

冒頭の添付記事を読んで欲しい。

なるほど、応募者が少ない理由も頷けるはずだ。

要するに、信用問題である。

 

 

 

一事が万事

 

これまでどれほどYOSHIKIさんの言動に翻弄され続けてきたことか…。

 

 

…やりきれない。

 

夢をもってオーディションに挑む人たちを、

そして、X JAPANとそのファンを、

どうかこれ以上翻弄しないでいただきたい。




※この記事をアップした後、かなりの数のアクセスをいただきました。お読みいただき、ありがとうございます。

過去記事についても、ハッシュタグのランキングのかなり上位になることもあり、とても励みになっております。


今回の記事は、今まで以上のアクセスをいただき、ハッシュタグのランキングも上位になっておりました。(過去記事も同時に)

ところが、同じ日の数時間後には、過去記事も含め、ランキング上から全て消えてしまいました。


当然、ランキングが下位に下がることや、ランキング外になることは承知しています。


しかし、上位にあった記事が突然消えたとしか思えない現象でした。(もちろん、どの#で調べても全てなくなってしまいました。未だに変わらず)



もちろん、ランキングに拘っているのではありません。


私の記事は「貼っている大衆紙記事」を含め、とても不都合なものだったのでは、と推測しているのです。

アメブロルールからの逸脱はないけれど、ある方々にとって不都合な情報をランキングで晒すわけにはいかない…、意図的な圧力のようなものを感じました。

私の記事は全てランキングから排除されてしまったのでしょうか…。



4/20早朝に、復活したようです。

そのことを、信頼するブロガーさんからのDMで知りました。

不思議なことに、既にアクセスも減っているにも関わらず、いきなり一位で復活していたのです。

私が記事に追記したからでしょうか?

理由はよく分かりません。

排除は凡そ2日半でした。