昭和61年(6)貴夫の実家に着いた。 香代子の両親は貴夫の両親に挨拶をし、 土産を渡した。 しかし貴夫の両親は、 「上がってください」 とも言わなかったため玄関だけで挨拶を済ませ、 香代子の両親は帰っていった。