天気は言いし、アスファルトの上は暖かくて、満点よ!!!
今日は花の物語を・・・・花が自分で語ります。
ゴメンね。人間の言葉は、阿蘇の言葉しか知らんとたい。
だけん、わからんときには、聞いてはいよ。
生まれは畑けん中よ。
元気な悪ごろ子犬だった。
母ちゃんが見つけ、家につれて帰ったバッテン、
その家には、大きいレオちゃんがおったとです。
ピレのレオちゃんは、私を可愛がってくれて、苛められもせず、ノビノビと
好き勝手に育ったです。
ホント、放し飼いにされていたバッテン、誰もが可愛がってくれたよ。
中学生に付いて、中学校まで着いていって、おねィちゃんに連れ戻されたり・・・・
母ちゃんのリュックの中に入れられて遊びに行ったりと、愛ば一杯もらって、
自由気ままに育ち、母ちゃんの家出のとき、この家に来たの。
何処でも同じよ。
もう、12歳になるバッテン、病院に行くのは年に一度だけ。
肥りすぎと言われて、薬を飲まされたりしたけれど、
母ちゃんの一言で薬もやめ、自然のまま生きとります。
ココは田舎の中の田舎。
よかよ!! 車が避けていくもんね。
獣道も開拓したし、ここんいん(犬)では顔よ。
今日は無礼な車がおった。
花ちゃんにどけと言った奴がいたので、
『はい、引いちゃいよ。花はいつでも死んでよかよ。』と、
睨みを利かせたら、車が避けた。
母ちゃん????
あん人はね、花に言うと。
『花ちゃん、ころっと死んだ方がええよ。薬飲んで、食べたいものばこらえて生きるよりよね。』
母ちゃんもね、同じだもん。ケセラセラの人よ。
さぶも小太郎も同じことは出来ない小心者よ。菜ナ~~!!甘やかされとるよ。
花ちゃんが一番、大事にされとる。
母ちゃんば喜ばせちはいよ。単純な人だけん、お願いね。

