両親を温泉へ…

一日、ワンクリックです。

今年はつらい出来事が多すぎた。
東日本大震災。
何かできることは・・・・

考えた。年月の長い支援をしていくには、・・・・・
あるところで、ワンクリックの支援と言うのを読んだ。
これなら私にもできるから、
二つのサイトを探し、続けている。

今年は忘年会は無しよ

どうでも良いけれど、今年は忘年会は無しよ。
それどころではない。
何もなくても良いが、やっぱりさびしいね。

介護する方にどっぷりと浸かって、
年はとりたくないよ。

東日本の人たちは、それどころではないだろう。
せめても１円募金だけは続けている。
どこかでつながっていたいから。


頑張れ！！東北魂。
頑張れ、日本。


国も当てにできないから、民間で元気づけて行きましょう。

帰ってきました。我が部屋へ・・・・

４０日近く、母屋暮らしをしていました。
母屋の住人が二人も入院だったので、弟の愛犬が落ち着くまで・・と。
寒い夜は布団の中で、寝ていました。
愛犬の七はこの状態にもなれ、落ち着いた生活となり、
自分の体調を直さなければなりません。

でも、昨日、マッサージの先生に言われ、自分の部屋に帰ることにしました。
マッサージをしていて、体調が悪いのが分かるのです。

まず、自分自身が限界を感じていたのですから。
もうこれ以上、母屋に住むことをやめようと思い、昨日、宣言。

別の事情として、ジィ様の飲酒が始まりました。
これは、アウトです。
面倒を見きれません。倒れたとしても、助け起こすことは無理ですから。

弟の入院に続き、母の手術と、この１１月１２月は走りづくめでしたが、
ここらで休もうと思いました。
母も１月半ばには退院するでしょう。
弟はわかりませんが。
ほとほと疲れ果て、昼ごはんの時に眠気がさす始末。

めまい、腰の痛みに左半身の痛みに加え、
右半身の痺れがひどくなってきました。
それに加え、年末の用事を平気で言いつける父との暮らしはもうたくさんです。
出来ないことだってあるのですから。

温度の差のある部屋への移動は危険な私です。
それが当り前の家でしたから、
辛いものでした。
家族とは言え、母屋に泊まれば、そこにある程度の気遣いは必要でしたが、
全くなく、わがままがひどくなる始末。
七には可愛そうでしたが、・・・


我が愛犬たちも寂しそうです。
やっと、我が部屋にもＴＶが入り、人並みになってきました。＜/font>

阿蘇、冬模様！！

今夜あたり、雪になりそう。
部屋を一歩出れば、凍りつくような寒さ。
今までの温かさに慣れた体は動かず、
畳の上で寝る生活は試練の連続です。

麻痺した右半身は、立ち上がるとする私にとって、
足を引っ張る。
２～３度、こけてはまた、布団へゴロリ。
こんなときは、太った体がうれしい。

わからないだろうな。誰も。
弟が早く、退院して帰ってくれば、自分の部屋に帰れるのだが…