
私の父は6年前に他界してしまいました。父はとても優しくいつも笑顔でした
私は小さい頃からそんな父が大好きでした
口数は多くない父でしたがいつも優しい笑顔でずっと私の事を愛してくれました

母よりも父との方がよく一緒に出掛けてた気がします

病気知らずで元気だった父が60歳で大病に…
一度目の手術は成功

そして5年後再発…再発してからは入退院の繰り返し…最後は病院の先生に余命一ヶ月を宣告されました
最初の頃は父にいつまでも生きててほしい…絶対に死なないでほしいとずっと思い続けてたけどでも日に日に痛がる父を見てると見ていられなくなり治る可能性がないなら楽にしてあげてほしいとも思うようになりました。
それでもやっぱり大事な親…一日でも長く生きててほしい…それが本音でした。とても複雑な一ヶ月間でした。
今でも病室で話してた時の表情や声を鮮明に思い出してたまらない時があります。
最後に入院した一ヶ月間は私も一分一秒でも一緒に過ごしたかったので仕事の合間に毎日病院に通いました。
今考えるととても辛い一ヶ月間でしたが父との二人の時間を…時間の許す限り色んな話をしました。
元気ならこんな時間を改めてもつことはできない…二人だけの貴重な時間…
辛い事ばかりではなかったなと今はそう思えるようになりました。
父が亡くなってから悲しい毎日が続きましたがいつまでも悲しんでると父は心配で旅立てないと思ったので気持ちを切り替えるように努力しました。
本当はいつまでも側にいてほしかったけどいつまでも父を一人占めにする事はできません…
小学生の時に旅立ってしまった私の姉にバトンタッチです。
今頃は二人で仲良く色んな話をしながら母と私達家族の事を笑顔で見守ってくれていると思います。
父と姉に心配をかけないようにしっかり生きていかなければいけないなと思っています。
でも私はありのままの姿をみてもらいたい。
心配かけないように毎日笑顔でいたいと思いますが人生毎日そんな訳にはいきません。
笑いたい時は笑い泣きたい時は泣きありのままの姿を見守っていてもらいたいと私は思っています。
今日は天国にいる父と姉に『有難う
』を伝えたいです。いつも愛情いっぱい見守ってくれて有難う
私は沢山の素晴らしい大切な人達に支えられて毎日幸せです
『有難う
』感謝の気持ちをこめて
