爪が剥がれてしまった娘。
これからこまめに包交で通うとなると近くの医者が良さそう。
さて何科!?
まずは家から近い駅近くの整形外科に行ってみると
すみません、うちでは見れませんと断られる。
爪剥がれの判断て難しいですよね。
爪は皮膚なので皮膚科かな?
それも正解だと思います。
そちらの整形外科では「どっちかというと形成外科、あとは外科でしょうか」と。
骨折はしてないので創傷処置だけなので確かにそちらの方が適切。
そのうえ子供も見てくれるところが条件です。
そんな条件にピタリと当てはまる「小児科 外科 他」クリニックを教えてもらい受診しまして。
そこからが苦行の始まり。
その日は夕方も過ぎており、クリニック内は空いてました。
しかし暗い。。
受付に女の人が一人。手続きを済ませると男の先生が名前を読んで来ました。
診察室にはいると看護師さんらしき人はおらず。
先生は渋い顔をして「見せてごらん」と言ったとたんに娘は嫌だー!!の大号泣。
痛いことするとわかってるからね、仕方ありません…
そしたら
「そうか、嫌なら明日おいで。今日はやらない、帰っていいよ」と先生。
こっこのタイプ来たー
私自身外科でも働いてたから色んなドクター知ってますが、外科の先生って内科と比べるとサバサバして怖い感じよね、話聞くと言うよりは処置メイン的な。
もちろん優しい先生もいますけど、
オーダーだしてーとか言いにくいピリピリして空気を放つ先生いたなぁと思い出しましてね。。
まさにそんな感じ。ビビりな娘はいたいーやだー!!と暴れて押さえつけられ、
イソジン消毒、ガーゼに包帯マキマキ。
私自身も先生に質問とかできるような空気というか隙もないので手短に
次はいつくれば??と聞いたら
毎日やらないゃダメだ!
それだけいい放たれ診察終了ー
ちーん。
明日から私も行くのヤダヨー
娘はもういやだ、行きたくないと駄々をこねられ、
翌日。
やはり人が少ないのですぐ呼ばれて
処置始めよってときに娘大号泣ー。
先生「落ち着くまで外に行って説得してきなさい」と。
ですよねー
ですよねー
娘と会議。
嫌なのはわかるけど、爪のないところにバイ菌が入ったらもっと痛くなるし、治らなくなっちゃうよ!
ピアノ弾けなくなっちゃうよ、お箸も持てないよ?
そっちの方がお母さんだったら嫌だなぁと。
あなただったらどう思う?
これから先生が治してくれるのにイヤイヤと突き放したら先生だって嫌な気持ちになっちゃうよ。
あなたも一方的に人から嫌だと言われたら気分がよくないでしょう??
なんとかなだめてまた呼ばれて入り、
結局体を先生の体で押さつけ、私も暴れないようにホールドしてなんとか終了。
先生「こんなことを何回もしてたら時間の無駄。押さえつけないといけないからナースがいるとこに行ってもいいんだよ。毎日やらないといけないからな。」
的なことを言われ←うろ覚え
これじゃー身が持たん、娘も私も。
と思い再び病院探し。
近くにすんでるナース友たちに色々情報を得て
なんとか昨日、新しい病院を受診することができました。
幼稚園の帰りでも通える距離のところをピックアップ。
小児外科も見てくれるところ
はじめからこーすれば良かったと思いつつまずは自分の足でいってみてから…と言う気持ちもあったから…
結果的に昨日受診したクリニックは相性が良かった。
優しく頼もしい先生。話聞いてくれるし←まぁ、これは最低限欲しいですよね
最初も最後も笑顔。
びびりの娘は処置中にお漏らしをしてしまいましたが、対応してくれたし
最後にはけろっとしておりました。
こうでなきゃね
続きませんからね。
ありがたいことに傷口は化膿しておらず、湿潤療法で良いそうで、
ハイドロサイト的な、キズパワーパット的なものへ変更、次は4日位後で良いそうで。
はぁ、やっとありつけたわ、お医者さん。
処置法にも色々ありますよね。
本来の外科的処置(イソジン、ガーゼ保護)や、今注目されてる湿潤療法(自己治癒力を発揮する)
いちがいにどれが良いかとかは言えません、その時の傷の具合にもよりますからね。
深くて化膿しやすそうかなとか、見ないとわからないので。
ただ、まぁ、最初に抗生剤飲んで破傷風とかにもならず、膿んだりしてなかったので、
前に処置してくれた先生たちに感謝してます。
そして次のステップに行って早く傷がきれいに治ることを願ってます。
うまくいけば二週間くらいで良くなってくるよと。
ん?
二ヶ月じゃなくてー?
短いに越したことなし!
頑張ろう

