今日は夜勤明けで、
劇団で役者をしている知人の作品を観てきました。
劇団だるま座アトリエ発表会
「ポンヌッフの青春」~ロック座~
作:澤田拓 演出:中嶋ベン
企画:(有)だるま企画
昭和の四十九年。東京下町浅草のひなびたアパートポンヌッフ。夢追う男、支える乙女。住人には司法試験浪人の人、スナックで働く人、映画俳優を目指している人、教授、大家さん・・・。
彼ら一人一人が主人公で色んなドラマを持っていて夢に向かって一生懸命で。
クサイ青春人情ドラマなんだけど、懐かしくて甘くて切なくてかなり泣けて。
一人一人の台詞の重さや大切さが心にしみてかなり泣けました。
一人一人が体当たり演技で
本音をぶつけて言い合うけど、
それがまた心がこもっているものだからこっちにジーンと伝わってきて良かったです。
笑いの後には涙。涙の後には笑い。
そういう作品好きです。
はい、こう書いてのとおり
私、人情ものにかなり弱いです。
三丁目の夕日とか
ドラえもん
とか
号泣します![]()
まっすぐで純な気持ちをいつまでも持ちたいものです。。
仕事が現実過ぎて大変だったけど、
この作品観た家路はスキップでした
そして
帰りの電車の中での珍事件
山手線に乗ってたら
ドアあいたらなんと・・・
トンボが![]()
しかも
オニヤンマ
すごーい!すごーい!
ブンブン飛んでるけどここは電車・・・。
人々はびっくり。
やがて私の足の下にと止まる。
君・・・なぜこんなトコに入り込んでしまったんだ・・・可愛そうに![]()
とそこへ隣のおじさんが羽を2枚合わせてそっとつかみ
オニヤンマを救済![]()
隣の同僚とオニヤンマをつかみながら昔話に没頭。
私の前の2人組のおじさんも少年時代を思い出して話始める。
オニヤンマ、あんたおじさんたちの少年の心を戻してくれたんだね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
えらいぞ![]()
なーんて思いながら体をうねうね動かしながら頑張るオニヤンマ。
おじさんたちは
小さいころ虫を捕まえて殺しちゃったとか
兄弟げんかとかいっぱいしたとか
そういう話から発展し、
あの時けんかしたり虫を殺してしまったことは
幼きころに「死ぬ」ことや
人を傷つけ自分も痛みを知る大切な経験だったと語り始める。
その経験で
命の大切さやはかなさを身をもって体験するのだ・・・と。
今の子供たちはどうなんでしょうか。
極端な例ですが、ゲームばかりしていて
人は死んだら生き返ると思っている子供たちがいるそうです。
けんかをせず、どこまで暴力を振ったら死んでしまうのかわからない人もいるようです。
・・・世の中どうなってるんでしょう
オニヤンマをもったおじさんから
いろんなことを考えてました(-。-;)
あ、結局オニヤンマ君は
おじさんが電車から降りた後きっと空へ開放された・・・ハズ![]()
肝心の私・・・
乙女じゃないもんで・・・
オニヤンマが近くにいても怖くない・・・っていうか
むしろ凝視![]()
意外と平気なんで。
ちっちゃいころカブトムシとかと遊んでましたので。。。
ま、そんなわけで
まとまりないですが、
大変な夜勤だったけど
その後は救われた2日でした![]()