私の現在のスマホの待ち受けです。
こんな風に見つめられたいニャ~
何だか紳士的で実年齢より10才くらい年上に見えるね
20代の頃のキムタクみたい
えっ、言い過ぎかな
キムタクさんよりは、優しげで可愛い感じかな
先週の金曜日も吉祥寺の駅ビルの本屋さんで休憩時間に、前半3誌を立ち読みしました。
ここ数ヶ月の買うか買わないかの判断は、もちのろん!びーちゃん達のページが基準ですムフ
まずP誌のびーちゃん達のページを開いて…
📖ヽ(*゚▽゚)ノマジですか~!!
と、絶叫しかけました
よっぽど気に入ったんだね
何故か一世くんの親友の青木くんと行っている…
よく遭遇情報が出る渋谷の映画館に行ったのかな
私も渋谷のTOHOシネマで観たんだけど・・・
もしかして同じ映画館で、同じ時間に観ていたかも
( ´艸`) キャ~💕💕
(ノД`)💦💦 ←うれし泣き
この映画が公開になった日は、ちょっと辛いことがあったので、この映画にとても勇気をもらえたんです。
だから、私がとても励まされた映画を、大昇くんもすごく気に入って、感動した!と言ってくれていることが、とても嬉しいのです
すごく元気をもらえたんです
2つの雑誌で話してくれて…
大昇くん、ありがとう
嬉し過ぎたので、職場に帰ってから私と同じようにQUEENが好きな上司(たびたびブログに登場しています)に、
私が推しているジャニーズJr.の岩﨑大昇くんも、『ボヘミアン ラプソディ』に感動した!って、雑誌で話していたんです!!
と勢いよく話したら、
『ボヘミアン ラプソディ』を好きな気持ちが、邪よこしまな方向に行ってない?!
と、思いっきり笑われました
まぁ、この感情は私にしか分からないだろうから・・・
私さえ良ければいいのだぁー
だけどね…
この映画、本当に素晴らしいのです!!
今年1番感動した映画は『グレイテスト・ショーマン』だと思っていましたが、それを越えました。
もともと、ある1人の人物に焦点を当てたドキュメンタリー(伝記的な)映画が好きなので、別の映画を観に行った時に『ボヘミアン ラプソディ』の予告を観て、
↑この映画は初日に観たい!!
と直感したくらい、予告から
素晴らしい映画に違いない!!
と思えました。
運良く時間に都合がつき初日に観に行けたのですが、135分と長い映画ですが、
ずーーっと引き込まれて観ていられたし、観終わってすぐ、もう1回観たい!と思えました。
実際に、先週の水曜日のレディースデーに2回目を観に行きました。
しかも、更に良い音で観たい!と思ったので、DOLBY ATMOS対応バージョンがあるTOHOシネマ日比谷に観に行きました。
2回目も、やっぱり号泣
3回目は、応援上演回で観たい
と、またすぐ もう1回観たくなりました。
最後の"ライブエイド"シーンの21分間の臨場感が素晴らしくて、本物のライブを観ているような気持ちになって、思わず立ち上がって大声で歌いたくなるのです。
だから応援上演回に行きたい!!
QUEENに興味を持ったのが、キムタクの2004年の月9『プライド』
主題歌や挿入歌などに、QUEENの曲が使われていたのです。
この日本だけで発売されたドラマのサントラ盤は、お小遣いが足りなくて買えませんでした。
だから、映画のサントラ盤が初めて買ったQUEENのアルバムです。
↑大昇くんと同じ
毎日聴いています
映画はロックボーカリストとして生きて行く!と決めた男の生き様と、運命共同体であるメンバーとの葛藤や絆が描かれています。
エンターテインメントを生業としている人達と、そのエンターテインメントが大好きな人達には、是非観て欲しい映画です。
何か1つの事に没頭している人、没頭した事がある人、そして、何人かの仲間と一緒に1つの事に取り組んでいる人、取り組んだ事がある人なら、絶対に感動すると思います。
大昇くんがまだ観ていなさそうだったら、ファンレに、絶対に観て下さい!と書くつもりでした。
大昇くんの、この映画を観た感想も凄く良い
エンターテインメントの世界でステージに上がる人間が持つ覚悟を感じて勉強になったよ。
より多くの人を感動させるパフォーマンスがしたいって思った!
熱く語っています
大昇くんなら出来るよ
とりあえず、今出演しているジャニアイをフルパワーで取り組んで、
JOHNNYS'大昇IsLAND
にしちゃいましょう