東京B少年のファンにならなければ、こんな雑誌があることを知ることがなかった
D:J+.
Duet特別編集
別冊 Johnnys'Jr.+Jewelry.Box
"アイドル雑誌Duetの別冊で、輝く原石であるジャニーズJr.を紹介している宝石箱のような雑誌"
ということかな?!
月1で発売されているドル誌よりも、グラビアが綺麗で大人っぽく、インタビューが充実しています。
昨年発売されたものをB少年ファンの方のブログで知り、早速ネット検索して購入しました。
そして、今年も発売が決定した時点ですぐオムニ7で予約しました。
オムニ7だと発売日の朝8時には店頭で受け取れるので便利です。
15日、仕事に行く前に最寄りのセブンイレブンに寄ってDJ+を受け取り始業前に早速B少年のページを開きました。
わぁ この大昇くん、慧くんぽい!
と思わず口に出してしまったら、隣りのディスクのWESTファンの後輩が、
ホンマやぁ~!! イケメンやなぁ💛
(↑関西人ではない!! 😅)
と同意してくれました
醸し出す雰囲気が似ています
表紙はHiHi Jetsです
グラビアも素敵だったけれども、インタビューに感銘を受けました
メンバー全員が、こんなにも真面目に熱くグループやメンバーのことを考えているなんて…何度も読み返してしまいました
どのグループにも同じ質問をしていますが、巻頭を飾っているHiHiだけは質問が1つ多く、理想のラブシーンという質問は、B少年にもして欲しかったなぁ…と思いました
↑去年発売されたものの裏表紙と、大昇くんのソロページ
HiHiは去年のグラビアで既に色気を携えていますが、B少年の皆はまだフレッシュで、あどけなさがありますね
だけど、今年のグラビアは…
1年で随分、大人っぽい色気を醸し出すようになりましたよね
テキストもHiHiに比べたら短いけれど、感動ポイントが幾つかありました
まず、おばあちゃん子のなぁくんと、おじいちゃん子の大昇くんのエピソードに胸が熱くなりました
大昇くんの「好きなシーン」のエピソードの、
おじいちゃんにはいろんな場所に遊びに連れて行ってもらったよ。
大きくなって、「もうゴーカートは乗りに行かなくて大丈夫だよ」って断ったとき、“ボクも年を重ねたんだな“と思った
というのを読んで、小さい大昇ちゃんと優しいおじいちゃんのことを想像しました
おじいちゃんは小さい大昇ちゃんが喜ぶからと、せっせとゴーカートに乗せる為に遊びに連れ出してくれていました。
だけど、ある程度大きくなった大昇ちゃんは、自分の周りにいる子達が自分より小さい子ばかりなのに気付いて恥ずかしくなって、言いづらかったけど、
もうゴーカートは乗りに行かなくて大丈夫だよ
とおじいちゃんに言いました。
きっと心の中で、
おじいちゃん、ごめんね
今まで、ありがとう
って小さい大昇ちゃんは思っていただろうな…
私もおばあちゃん子だったし、同じような経験をしているので、このエピソードにウルッときてしまいました
おじいちゃんやおばあちゃんは、孫がどんなに大きくなっても、ずっと可愛い孫のままなんですよね。
こんなエピソードをずっと、心の端っこに留めている大昇くんて、本当に優しくて温かい人なんだな…って思いました
なぁくんも大昇くんも穏やかで、一歩下がって皆を見守っているような、包み込むような包容力がありますよね
それは、小さい頃ずっと、おじいちゃんやおばあちゃんと過ごしていたからかな…なんて思ったりしました。
2人のおじいちゃんとおばあちゃんは、孫達の活躍を喜んでいるよね。
デビューした姿、見せたいね!
なぁくんは今でも一緒に暮らしているからいいけど、大昇くんはずっと会いたがっているのに、長い休みはコンサートや舞台があり、土日はレッスンがありで、なかなか会えないようで、会いに行かせてあげたいな…
それと、
感動ポイントがもう1つ!
大昇くんの
「忘れられないシーン」について。
いま!
メンバーといっしょに活動して、たくさんのファンの方に応援してもらってるいまが、オレにとっていちばんいい景色。
こんな風に言い切れるということは、いま!が充実していて、幸せを感じているんだろうな…って思いました。
今までいろいろあっただろうけど、
大昇くんが、
いま!が忘れられないシーン!!
だと言っているこの時に、応援できていることに幸せを感じて感動してしまいました
何だかとても嬉しいのです
いつも、大昇くんと東京B少年のメンバーには、幸せや元気や癒しをもらっているから、大昇くんやメンバーにも、毎日幸せでいて欲しいと願っています
アイドルって、たくさんの人を幸せにしたり、感動を与えるお仕事だけど、そのアイドル本人が幸せでなければ人に幸せを分け与えられないと思うから、常にいま!を大切に精一杯生きて、充実させていて欲しいな…と思うのです。
微力だけど私が応援することで、ちょっとでも“幸せ“と感じてもらえたら嬉しいな…と思います。
私って…熱いなぁ、重いなぁ
だけど、このDJ+という雑誌のインタビューには人を熱くさせるポイントがたくさんあるのです。
是非、読んでみて下さ~い!!
回し者では、ありませ~ん!!