小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録
2024年4月から娘は小学3年生
根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい！」
教育に役立つものなどコツコツ集めています
X（Twitter）見てると
定期的に流れてくる
「専業ママvsワーママ論争」
ほんと何周目ですか？
ってくらいココ何年も目にするけど
最近特に
周期が早くなってる気がします。
今回は
「自分は専業主婦なので子どもと一緒に
自然体験や習い事など時間を作ってあげられます
」
に対して
「いやワーママだけど
自然体験も習い事もやってるけど⁈」
みたいな対立から
論争が巻き起こってるように
見えましたけど
ザリガニ釣りやったとかやらないとか
正直
どっちもどっち。
みんな必死で頑張ってる。
やりたくてやってる人もいれば
やらなきゃしょうがないからやってる人もいる。
当然どちらにも
メリット・デメリットはある。
のに、
なんで周期的に対立するのかしら？
無いモノねだり？
頑張ってるアピール？
何かお互いにプチッ
と
来てしまう地雷があるんでしょうね・・・
でも私たち、
ここで争ってる暇なんて
ないですよね？
都知事選も混沌としてるし
なんか都知事選ってこんなにアレでしたっけ
何が目の前の子どもにとって良い選択なのかを
常に考えながら
間違えたり迷ったりしながら
手を取り合って
足りないものを補い合って
ともに戦い抜くことを
私は選びたいなぁ。
「女の敵は女」ではないですよ。
毎回、毎回
誰かに仕組まれてるのかしら？
そういえば
今期の朝ドラ『虎に翼』や
大河ドラマ『光る君へ』は
女性の生き方に焦点を当てたところが
注目されている上質なドラマですよね
いつまでも同じことで対立していないで
今できる最善をいつだって尽くしたい。
愛する娘のために
手本となるような
明るい未来を想像できるような
女性としての生き方の道筋を
作ってあげたいだけなのに
それが
なかなか難しい。
それでも
平安時代や昭和時代に比べだら
意見をいえるようになっただけ
マシと思うべき？
令和にもなってまだそんなレベルなのかなぁ。
学校用水着サイズアップのため新調
頭もぐんぐん大きくなる
梅雨時期は乾太くんしか勝たん
やっぱり火で炊くご飯は美味しい
狭いお部屋にはルンバよりルーロミニがコンパクトで便利！
RISUの算数タブレット
亀の歩みで継続中
毎日スキマ時間に10分くらいやって
ここ2〜3ヶ月の平均利用料（税込）は
3,300円から5,500円。
（プラス契約時に年額税込33,000円の基本料がかかります）
おかげで娘の学校の算数テストは
ほぼ100点
少人数クラスでも上位クラスを
キープできているようです。
RISUはリビングにおいておくと
ふと時間が空いた時にサッと手に取って
自ら学習を始められるのでホント便利。
これがなきゃ算数の勉強
全然やらなかったと思います
RISUお試し希望の方は
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RISU算数 ：※小学生以上対象
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早い子は1年で6年生の算数まで
先取りできちゃうので
低学年のうちに始めるのが
オススメです