小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録

 

2024年4月から娘は小学3年生

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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『子どもとの関係が変わる
自分の親に読んでほしかった本』

 

 

 

 

この本、先日から何度も読み返していて

 

 
娘との関係を思って読みはじめたのですが
 
意外にも夫との関係についても考えさせられました。
 
 
娘が1〜2歳くらいのときから
育児に関することで
夫と言い争いになり
 
けっこうひどいことを言われたことがありました。
 
 
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そのイライラの
はけ口が誰に向かうかといえば
 
小さくて弱い者=娘に向かうわけです。
 
 
私は何度か言い争いを経験したあと
 
それだけは何としても
やっちゃダメだと思いました。
 
 
 
だから夫のことは考えないようにしました。
 
なんども絶望的な気持ちにさせられ
 
その悲しみからくる怒り、
イライラを娘に向けるのは絶対に違う。
 
 
 
感情に蓋をして
何も期待しないようにしました。
 
 

 

 

 

 

 

 
 
教育のために
夫婦仲が良いことが
子どもにいい影響をもたらすことは
わかっているけど
 
私にはそこを努力する余力がもうない。
すっからかんですネガティブ
 
 
 
意見の不一致があった時
相手の気持ちに耳を貸すことなく
徹底的に打ち負かそうとする夫。
 
勝てば気持ちいいでしょう。
 
 
だけど
負けた方は相手を「敵」とみなして
愛情も思いやりもなくなってしまいます。
 
 
また
 
「自分がどこまでも正しく
相手は間違っている」
 
「自分は賢くて相手はバカだと思っている」
 
という考えが根底にある夫。
(私にはそう見える)
 
 
私はそれを無視をするということで
自分の心を守るしかなかった。
 
 
 
だけど
つい娘の前で
夫の愚痴を言ってしまうことがあってガーン
 
それもやめなくてはと冒頭の本を読んで
気がつきました。
 
 
 
『子どもとの関係が変わる
自分の親に読んでほしかった本』
に書いてありましたが、
 
 
娘にとっては
父親は自分の半分なのだから。
 
 
私が夫の愚痴を娘に話す時
娘はそれを「自分の半分」がそう言われていると
思ってしまう。
 
 
そのような内容の部分を読んでから
 
絶対にこれからは娘に愚痴は言わない。
 
言うなら友達や母親に聞いてもらう。
 
と心に決めました。
 
 
 
 
夫とのことはそんな感じで
あまり書かないようにしているのですが
 
今回本を読んで
頭と心の中を整理するために
吐き出してみました。
 
 
 
良好な夫婦関係のお手本を
娘に見せられなくて
本当に申し訳なく情けない気持ちです悲しい
 
 
 

 

 

 

 

 

 

今読んでるやばい本。また感想書きます電球

 

 

とりあえずアロマでストレス解消キラキラ

 

 

これいいねグッふくらはぎ伸ばしたい!

 

 

 

家でストレス解消!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おかげで娘の学校の算数テストは

ほぼ100点キラキラ

 

少人数クラスでも上位クラスを

キープできているようです。

 

 

 

 

 

 

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全然やらなかったと思いますタラー

 

 


 

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