小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録
2024年4月から娘は小学3年生
根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」
教育に役立つものなどコツコツ集めています
「小1の壁」の次は「小4の壁」があるのを
知ってましたか?
「小4の壁」とは
学童のサポートがなくなることで
居場所がなくなったり
学習でのつまずきや
人間関係での悩みが
生じやすくなることを
いうみたいです。
なんか聞いたことはあったけど
よくわかってませんでした
娘は4月から3年生ですけど
いくつになっても
子育てが楽になる、なんて日は
来なそうですね
また
算数では小数や分数
理科では電気など抽象概念の
学習が増えてきて
成長速度によっては
つまずきやすい子もいるみたいですね。
いくらか先取りを心がけてはいるものの
どこまで理解できてるか
不安ではあります
助けてドラえもん!
脳の発達により
抽象的思考が育つと
起こってもいない未来に不安を抱いたり
死に恐怖心を抱いたりすることもあるそう。
ちょうど先日、
娘が夜寝る前に
「地震が来るのが怖い。
地震で大丈夫でも
火事になって大事なものが
全部燃えちゃったらどうしよう」
とシクシク泣き始めたので
なぐさめる、なんてことがありました。
そういう成長段階なのですね。
そういえば私も同じくらいの時
「お父さんとお母さんが
今死んじゃったらどうしよう」と
想像しては1人で夜泣いていたのを
思い出しました
頭や心がぐんぐん成長する時期だから
きっとナイーブにもなるんでしょうね。
あまりガミガミしないように
気をつけなくちゃ
RISUの算数タブレット
ゆるやかに継続中
25万ポイント目指してるけど
この調子じゃいつになることやら・・・?
算数はいきなり初めてのことが出てくると
身構えちゃうけど
「これタブレットでやったことある」
っていうのが
ほんの少しだけ
安心感につながってるみたい
毎日スキマ時間に10分くらいやって
ここ2〜3ヶ月の平均利用料(税込)は
3,300円から5,500円。
(プラス契約時に年額税込33,000円の基本料がかかります)
娘の学校の算数テストは
ほぼ100点
コツコツやってる
RISUのおかげかな
たまに問題をよく読んでいない
うっかりミスをやらかします
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早い子は1年で6年生の算数まで
先取りできちゃうので
低学年のうちに始めるのが
オススメです
RISU代表・今木氏の著書も読みやすくて
参考になります