小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2024年3月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育に役立つものなどコツコツ集めています下差し

 

 
 
 
 
 
中学受験専門カウンセラーの
安浪京子さんの著書
『女の子を伸ばす親の習慣』を読んでいたら
 
 

 

 

 

 

一部の大企業などでは

 

就職時に

新興進学女子校出身より

伝統宗教女子校出身を優遇する傾向が

いまだにある

 

ということが書いてあって

びっくりしました気づき

 

 

 

 

 

 

伝統宗教女子校の代表といえば

「雙葉」や「白百合」キラキラ

 

 

こう言った学校出身者だと

 

「身元やしつけがしっかりしている」

と見方をされるということ。

 

 

小6の時点で

「就職に有利だから」という理由で

学校選びをする人もいるのかしら?

 

 

まぁ情報として覚えておこうと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子校は大きく2つのタイプに分かれて

 

「真面目な伝統タイプ」(理系に強い)

「自由な青春謳歌タイプ」(私立文系に強い)

があるそうで。

 

「真面目な伝統タイプ」には

桜蔭、豊島岡女子、浦和明の星、鷗友、大妻、富士見など

 

「自由な青春謳歌タイプ」には

女子学院、立教女学院、普連土、品川女子、東京女学院など

 

が当てはまり

 

まずはこの2つのグループから1〜2校選んで

見学に行くといいみたいです。

 

 

 

 

娘を見ていると

今のところ性格的に

「自由な青春謳歌タイプ」の学校が

向いてそうな感じがします。

 

 

しかしこれも

今後娘が「理系に行きたい」となったら

変わってくる可能性があるし

今の時点で判断するのは難しいですねアセアセ

 

 

 

 

辛酸なめ子さんは

JG出身なんですね電球

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

RISUの算数タブレット

ゆるやかに継続中笑い

 

25万ポイント目指してるけど

この調子じゃいつになることやら・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
算数はいきなり初めてのことが出てくると
身構えちゃうけど
 
「これタブレットでやったことある」
っていうのが
 
ほんの少しだけ
安心感につながってるみたいにっこり

 

 

毎日スキマ時間に10分くらいやって

 

ここ2〜3ヶ月の平均利用料(税込)は

札束3,300円から5,500円。

(プラス契約時に年額税込33,000円の基本料がかかります)

 

 

 

娘の学校の算数テストは

ほぼ100点キラキラ

 

コツコツやってる

RISUのおかげかなお願い

 

たまに問題をよく読んでいない

うっかりミスをやらかしますアセアセ

 


 

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早い子は1年で6年生の算数まで

先取りできちゃうので

低学年のうちに始めるのが

オススメです気づき