教育に役立つものなどコツコツ集めています
幼児期の体験が「中学受験」に役立つ理由?
知りたい!
ってことでこちらのウェビナーに
申し込んでみました。
アナウンサーの青木裕子さんが
お子さんの小学校受験のために
遊びから学びにつなげる体験の重要性を
小学校受験専門『コノユメ』を主催する大原英子先生と、
『令和の中学受験 保護者のための参考書』の著者であり、
中学受験専門塾“スタジオキャンパス”代表の矢野耕平先生と
語り合うというウェビナーのようです。
以下引用
【セミナーの内容】
・大原先生、矢野先生による「小学校受験と中学校受験」の現状
・青木さんが実践した「幼児期の体験」と、受験に役立つ理由
・質疑応答
本日3/12(火)23時59分締め切りなので
まだ間に合いますよ〜。
矢野先生のFRAUの記事に
2024年度・慶應義塾湘南藤沢の問題が掲載されていて
これがなかなか興味深くて。
以下引用
[2024年度・慶應義塾湘南藤沢中等部 国語 大問4より(注釈は省略)]
以下の(1)から(15)までのもののうち、
あなたが「世の中をハッピーにしている」と
考えるものを3つ選び、その理由を150字以内で説明しなさい。
(1)独立 (2)鉄道 (3)リゾートホテル (4)誕生日 (5)国家
(6)オリンピック (7)スポーツ (8)藤沢 (9)プロフェッショナル (10)自動車
(11)温泉 (12)ファッション (13)学校行事 (14)自然 (15)オーディション
今って
こんな問題なんだ!
とびっくりしました。
いくら市販の問題集を解いたところで
この問題を解けるようになるとも思えない
もちろん基礎力があってこそですけど
思ってた内容とは次元が違う感じ。
逆に、こういう問いに答えられる子どもが育てば
なかなか面白いことになりそうですよね。
社会が将来的に望み育みたい能力って
こういうことなのかと。
今まで学んできたことをふまえて
0から1を作り出すような
そういう感じですよね。
そのうち
無人島に放り出されて
「さぁ1週間サバイバル生活を送ってください」
なんてのが試験問題になったりして
まぁそこまで極端なことはないにしろ
そういう流れをひしひしと感じます。
しかし
いきなりそこに飛び込むことはできないので
基礎はしっかり。
情報は常に更新していかなきゃ。
親もいろんな方向からの切り口を
求められる時代になってきたような気がします
青木さんの連載をまとめた著書は4/19(金)発売だそうで
ちょっと気になるので読んでみたいと思います。
RISUの算数タブレット
ゆるやかに継続中
25万ポイント目指してるけど
この調子じゃいつになることやら・・・?
毎日スキマ時間に10分くらいやって
ここ2〜3ヶ月の平均利用料(税込)は
3,300円から5,500円。
(プラス契約時に年額税込33,000円の基本料がかかります)
娘の学校の算数テストは
ほぼ100点
コツコツやってる
RISUのおかげかな
たまに問題をよく読んでいない
うっかりミスをやらかします
RISUお試し希望の方は
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1週間お試し利用ができます。
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早い子は1年で6年生の算数まで
先取りできちゃうので
低学年のうちに始めるのが
オススメです
RISU代表・今木氏の著書も読みやすくて
参考になります