小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2024年3月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育に役立つものなどコツコツ集めています下差し

 

 
 
 

 

中受率が異様に高い地域に住む

ママ友に聞いた話なんですけど、



やはりその地域の学校では

中受が当たり前という空気が

親にも子にもあるらしく、


クラスの中で

受験をせずに公立に進む子がいると


「え?あそこはバカが行く学校だよね?」

みたいな空気が実際にあるんですって不安



あぁ、イヤダ…


当然そんなことはなく

その公立中だってなかなかの進学率を誇る

学校だというじゃないですか。






私立を受けるというだけで

何か、自分が特別になったような

優越感や


勉強ができるゆえの万能感みたいなものを

もってしまうものなんでしょうか?









いやまぁ、それも仕方ないか…


だって

そうはいっても、たかだか

11歳や12歳の子どもですもの悲しい



やはりその発言の責任は

親にあると思うんですが

どうでしょう?



親が


「ちゃんと勉強しないと

あそこのバカ学校に行くことになるんだぞ」


みたいな言い方をすれば

自然と子どもはそういう考え方になりますよねタラー



そういえば昔、

いかにも「お受験教室」帰りの子どもたちと

公園で一緒になったとき


娘はまだ2歳くらいだったんですけど、

そのうちの1人の子が娘に向かって


「ここは特別な子しか遊んじゃいけないの。

この子は特別じゃないからダメ」


と言われたことがありました。



私もあまりのことにムキになって

「この子が1番特別なんだけどムカムカ

とピキピキしながら


「君何歳?」

と聞いたら

「5歳」と。


「特別ってどういうこと?」

と聞いたら


「んっとねー、

ケーキをたくさん買えるってこと!」




そこでやっと脱力しました…真顔


あぁやっぱりまだ子どもじゃないの。



「自分が特別」だなんて言って

5歳にして自分より小さい子を排除しようと

するなんて、


一体

どんな育ち方してきたの?昇天



何年経っても心の中でモヤモヤし続けています。


 

私立に行くから偉いんじゃない。

特別なんじゃない。


ただそれを選んだってだけ。



特別な努力とお金がかかったかもしれないけど


だからってそれを選ばなかった方を

下に見る理由は1つもない。



このあたり子どもたちが

どう考え、どうふるまうのかは

親の責任である気がするのです。






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