小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2024年2月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育に役立つものなどコツコツ集めています下差し

 

 
 
 
プロ家庭教師で有名な安浪京子先生の
ボイシー(音声メディア)を聞いていたところ
 
中学受験塾に通う小5の男の子が
塾に行く前になると
「お腹が痛い」など
体調不良を訴えるようになったという相談が。
 
 
 
 
 
お母さんが
塾の先生に相談したところ
 
「お母さんはお子さんに
塾通いを続けさせたいわけですよね?
 
できないから勉強をするのに
何が不満なんですか?」
 
みたいなことを言われ
ビックリしたということでした。
 
 
 
 
安浪先生は
「塾ってほとんどそういうところ。
メンタルケアまで踏み込んでくれる先生というのは
もうその塾や人による
 
お子さんのメンタルを守るのであれば
また塾に手厚いフォローを望むのであれば
転塾をオススメする」
 
というような回答をされていました。
 
 

 

 

 

 

 

これを聞いて

なるほどな〜と思いました。

 

 

私も同じ立場だったら

まず塾に相談してしまいそう。

 

 

しかし塾からすれば

「で。どうしろと?」

と言われてしまうのも

仕方のないことなのかも。

 

 

塾はあくまで

勉強を教えてくれるところで

 

メンタルケアまで望むのは

やりすぎなのかもしれない。

 

 

マンガ『二月の勝者』などを

読んでいると

あぁいう「熱さ」みたいなものを

「中学受験」に重ねてしまうけど

 

実際はもっとドライなのかもしれませんね。

 

 

ファンタジーと現実は分けて考えなくては。

 

 

今日も目の前の子どもをしっかり見つめて

その子のための最善は何かを常に考えるのみです。

 

 

やはり子どものメンタルケアは

どう考えたって親の仕事ですもの。

 

 

 

 

 

 

 

花安浪先生の中学受験生のための本!

 

 
 

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最近偏食気味の娘。
らでぃっしゅぼーやの野菜は
よく食べてくれたから
また再開しようかなぁ。
 
 
 
めちゃ売れしてる神ファンデが気になる。
 
 

 

 

 
 
 

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算数はいきなり初めてのことが出てくると
身構えちゃうけど
 
「これタブレットでやったことある」
っていうのが
 
ほんの少しだけ
安心感につながってるみたいにっこり
 
 

 

 

 

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娘の学校の算数テストは

ほぼ100点キラキラ

 

コツコツやってる

RISUのおかげかなお願い

 

たまに問題をよく読んでいない

うっかりミスをやらかしますアセアセ

 


 

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