小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2024年2月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育に役立つものなどコツコツ集めています下差し

 

 
 
 

とっても

気づきが多かったこちらの動画下差し

 

 

 

 

 
 
アメリカの大学では
(もちろん一括りにはできないけど)
 
 
日本の教育制度のように1点を争って
この点数をクリアしたから、ハイ合格キラキラ
ってことじゃなくて
 
 
入学後に合格の理由を聞いた時
 
「あなたはエッセイで
 
今までにこんなことを頑張った
こんなことに気がついたと
書いてあったでしょ。
 
それがきっとこの大学のためになると思ったから
あなたは合格になったのだ」
 
と説明してくれたとのこと。



 
 
それが
その後の自信になったし
 
不安でしょうがなくなった時
「あぁ、でも私はここにいていいんだ」
と心の支えになったと。
 
 
その話を聞いたときガーンハッ
となりました。
 
 
自分がその学校に行く理由は
 
その学校のためになるから。
 
「だからあなたは選ばれたのだ」と
言ってもらえたら
 
それはもう
そこで過ごす時間を
意味のないものにしようなどとは思わないですよね。
 
 
もうそこから素晴らしいなって思いました。
 

 

 

 

 

 

 
 
 
さらに
大学の4年間でさまざまな体験のリソースが
すぐに手の届く場所にあって
 
「これをやりたい!」と思えば
ほとんどお金や手間をかけることなく
体験できたこと。
 
だからこそ
数ある選択肢の中から
「自分は本当に何がやりたいのか?」
を考える機会を常に与えられていたし
 
多種多様な世界中の友人関係の中で
ディズカッションする際に
「で、日本人のあなたとしてはどういう考えなの?」
ということを聞かれたそう。
 
 
そうする中で
自分が求められている立場や
考えなどに責任を持って考えるようになった
というようなことを言っていました。
 
 






 
実際にインタビューに答えていたお二人は
まだ20代で大学卒業したて。
 
話を聞いているだけでも
ちゃんと自分の考えを持っていて
自立した「デキるキラキラ」人間の雰囲気をムンムン
醸し出していました。
私の語彙力爆笑
 
 
そんなお二人の親御さんは
どういう教育をしていたのかというと
 
常に
「あなたの考えはどうなの?」と言って
自分で選ばせてくれていた、そう。
 
小さいうちから
「親が絶対的な正解ではない」ということに
気づかされていたし
 
じゃあ自分でやるか、自分で選ぶか
という考えに自然になっていったと
言っていました。
 
 

それこそ海外の大学に行くなんて


自分で選んで腑に落ちていなければ

何かあったとき絶対ペシャンコになってしまうタラー

 

私ならなる。

 

 

「親に言われたから」で

簡単に受かるものでもないし

続けていけるものでもない。

 

 

改めて

日本の教育との違いに気づかされました。

 

それでも少しずつ変わってはいるのだろうけど

この不自由さ、選択肢の少なさは

何だろう?ネガティブ

 

 
「中学受験」を経て
はたして娘は
自分のやりたいこと
世界の中で日本人としての自分の考え
あるべき自分
なんかに気づくことができるのかな。
 
 
私たちは
子どものあらゆる才能を
探し
見つけ
それを認め
受け入れ
伸ばすことができているのかな。
 
 
 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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算数はいきなり初めてのことが出てくると
身構えちゃうけど
 
「これタブレットでやったことある」
っていうのが
 
ほんの少しだけ
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娘の学校の算数テストは

ほぼ100点キラキラ

 

コツコツやってる

RISUのおかげかなお願い

 

たまに問題をよく読んでいない

うっかりミスをやらかしますアセアセ

 


 

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