小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。
2024年2月現在、娘は小学2年生。
根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」
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Xで「先取り学習」について
ちょっと話題になってるようでしたので
ちょっと思い出したことを
娘が幼稚園時代に住んでいた場所は
教育熱心な方が多い地域で
「先取り学習」が当たり前の世界でした。
幼稚園前から七田式、幼児教室、
その他習いごとに通い
幼稚園に入ってからは
水泳はほぼマスト、
体操、ピアノ、英語はその子に合わせて順次対応。
当然のようにみんな文字がかけて
年少さんからお手書きのやりとりあり。
そんな世界でした
そしてその中にいると
それが基準になって
「できて当たり前」になるんですよね。
特にその幼稚園は両親もしくは
どちらかが「医者」という家庭が多く
両親もきょうだいも
子ども本人も
基本的に優秀な遺伝子をもっていて
できることも多い。
教育感度の高いママ友は
そういう優秀な成績をすでにお持ちの方から
情報を収集する。
「1年生からサピックスに通ってて
中学御三家に入ったら鉄緑会に通うから大変」
みたいなことが
基準値になる。
そうすると
「うちも今から
アレもやらなきゃ、
ココにもいかなきゃ」
となってしまう心理。
よくわかります。
私も大いに引っぱられました
でもちょっと落ち着いて考えてみたら
それって「医者」の家庭基準なんですよね。
そこに住んでいる人たちは
多くが「医者」を目指してたかもしれないんですけど
うちはよく考えたら違った
「なんかツライな、お金も全然足りないな」
と思ってたら
根本的にいろいろ間違えてたことに
気付いたんです
だから「先取り学習」って
その子に合ってればいいけど
結構周りの環境に引っぱられて
なんとなくやってしまっているおうちも
少なくないんじゃないかな〜
なんて思ったのでした。
もちろん
できる子はどんどんやったって
いいと思います
うちの娘は
現在RISUの算数タブレットでちょっとだけ
先取り気分![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
算数はいきなり初めてのことが出てくると
身構えちゃうけど
「これタブレットでやったことある」
っていうのが
ほんの少しだけ
安心感につながってるみたい
毎日スキマ時間に10分くらいやって
ここ2〜3ヶ月の平均利用料(税込)は
3,300円から5,500円。
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娘の学校の算数テストは
ほぼ100点![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
コツコツやってる
RISUのおかげかな![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/517.png)
たまに問題をよく読んでいない
うっかりミスをやらかします![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
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