小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。
2024年1月現在、娘は小学2年生。
根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」
教育に役立つものなどコツコツ集めています
プレジデントFamily冬号で 「東大生の家にあった数と図形のセンスを育てたもの」
という特集ページで紹介されていた 『数の悪魔』
どんなものかな?と娘と一緒に読んでみたんですが 全然ワカラナイネ?
超文系脳の私には全く内容が入ってこないし 小2の娘に「素数がナンタラ」言っても 全くピンときていませんでした。 調べてみたら推奨年齢は10歳くらいから、とのこと。 早すぎました
いや待って。 私はすでに大人なのにはじめの方のページから理解できないのはかなりマズイのでは 娘が理解できるようになるまで 私も読み込んでイチから算数のお勉強をやり直す必要がありそうです。 同じページに紹介されていた 『博士の愛した数式』
こちらは私だけで読んでみました。 数学のところはチンプンカンプンでしたが読み物としてはとても面白かった 内容は小学生が読むものではないような気もしますが 今の高学年の子はこれくらいの内容を読むのかしら? 映画にもなっているのでこちらも鑑賞してみました
好みはあるでしょうが原作の小説の方が私は好きですね。 寺尾聡さんはとてもステキです 数式に苦手意識を持たずに「数」そのものに愛着を持ってもいいんだ! という気づきを与えてくれる内容でした。
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RISU代表・今木氏の著書も参考になります