小受をあきらめ、小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2023年4月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育関連のもの、コツコツ集めています下差し

 

 

 

 

 

RISUの代表・今木智隆氏の2冊目の著書

 

『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』

読んでみました気づき

 

 

 

 

 

1冊目の著書

『理系が得意な子の育て方』

と基本的な主張は同じ電球

 

 

 

 

 

 

 

ただ今回は

 

前半部分が

「勉強が得意になる子はどっち?」

など

 

A or Bの選択問題が続くので

 

スイスイ読めてしまいましたニコニコ

 

 

1冊目を読んだあとだと

 

答え合わせみたいで面白かったです笑い

 

 

 

 

 

 

1冊目の『理系が得意な子の育て方』でも

 

えー!?

とびっくりしたんですが

 

今回の

『算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法』

でもやはり同じことが書いてあったのが

 

こちら

 

 

 

 

 

 

 

どっちだと思います?

 

 

「そりゃ、

宿題はちゃんとやらないとダメでしょ」

 

 

と思いますよね??

 

 

それが答えはB気づき

 

 

「学校の宿題は

いくら真面目にやっても

成績は上がらない」

 

と著者は

1冊目から一貫して主張しています。

 

 

 

ちょっと衝撃アセアセ

 

宿題が役に立たないばかりか

むしろ悪影響を与えるとも汗うさぎ

 

 

 

 

とはいえ、

 

学校から指示がある以上

やらないといけないのですが

 

そういうデータもあるんだなと

覚えておこうと思いました。

 

 

教育熱心なおうちだと

 

「学校の宿題」は勉強時間に

入らないのかしら?

 

 

 

 

 

 

 

小2娘は

 

学校から帰ってきたらまず宿題をやるのが

ルーティン化しています。

 

習い事がある日はそのあと

すぐに出かけなくてはならないし

 

習い事のない日は

お友達と遊んだりで

帰ってくるのが夕方に。

 

以外と宿題以外の学習のスキマ時間を見つけるのが

大変だったりしますアセアセ

 

 

先日、それで揉めたんですけどね下差し

 

 

 

「宿題」をきちんとやらなきゃグー

 

と思うあまりに

他のことがおろそかになったり

 

親子の間が険悪になるのは

 

確かにあまり良くないよなー

と思いますけど

 

親が代わりにやったり

適当に済ませてイイものなんでしょうかね〜汗うさぎ

 

 

真面目な私はドキドキしちゃいますアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

RISU続けてます気づき

 

小2娘は

「かけ算よりわり算が好き!」

と言って

グングン進めていますグッ

 

 

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