小受をあきらめ、小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2023年4月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育関連のもの、コツコツ集めています下差し

 

 

 

娘が生まれてから

 

いろんな育児書を読むようになって

 

やたらと目につくようになったのが

 

「自己肯定感」という言葉。

 

 

 

ありのままの自分を肯定することで

物事を前に進める原動力になるという

「自己肯定感」キラキラ

 

 

 

もちろん、

ないよりあったほうがいいだろうグッ

 

 

ということで

 

育児しながら

いろんなことを意識してきました。

 

 

例えば

 

 

・なんでもすぐ褒める

・前向きな言葉だけをかける

・否定しない

・「大好き、愛してるよ」と毎日伝える

・抱っこを求めてきたら家事の途中でも抱っこする

・人前で怒らない

・抗議を認める

・得意なことを伸ばす、増やす

 

 

などなど。

 

 

意識した、というだけで

どれも完璧にできたわけではありませんアセアセ

 

 

それでも

 

意識のかいあってか

 

現在小2の娘はなかなか

自己肯定感が高い子に育っていると

感じますニコニコ

 

 

 

 

 

先日、

 

「なんで自分のところには

ドラえもんが来てくれないんだピリピリ

 

と結構本気で怒っていた娘笑

 

 

私が

 

「やっぱりさぁ、

のび太くんくらいダメな小学生の

ところにしかこないんだよ」

 

なんて答えましたところ、

 

 

「そっかぁ、

私、成績優秀だからなぁ・・・」

 

 

ですって。

 

 

あと、

自分はクラスの3人の男子と

両思いだそうで

モテモテなんだそうです照れ

 

 

たまに「大丈夫?」

って思うくらいで

 

 

自信過剰と紙一重な

あやうい感じもするけどタラー

 

 

 

自己肯定感はかなり高めキラキラ

 

といっていいんじゃないでしょうか。

 

 

今はまだいいけど

 

 

これから先

 

誰かと比べられたり

成績がはっきりと数字で表示されたり

 

 

彼女にとってシビアな現実が

待っているかもしれませんが

 

 

その現実を受け止める時に

 

「でも私ってすごいからキラキラ

 

って根拠のない自信が

彼女の中にあれば

 

割となんでも

なんとかなるんじゃないかなって

 

母は思うのですグー

 

 

そのための第一歩は

まぁまぁ成功したんじゃないかな?

 

 

どうでしょうね?

 

 


ドラえもんの学習漫画

すっごいたくさんあって


ぜんぶ揃えたくなりますおねがい

 

 





 

 

 

 

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