小受をあきらめ、小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

 

2023年4月現在、娘は小学2年生。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい!」

 

 

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教育関連のもの、コツコツ集めています下差し

 

 

先日

ネットで話題になったこちらのネタ下差し

 

 

 

 

こちらの内容をまとめると

 

 

 

chatGPT

 

将来的にパソコンと一緒で

味方にせざるを得ないもの。


 

 

今後はchatGPTありきの世界に間違いなく

変化していくので

 

むしろ教育者側が変わらなければならないのでは。

 

 

chatGPTありきで

どういった課題を生徒に出していくのかというのが

教育者側の課題とのこと。

 

 

 

 

 

例えば「論文の要約の宿題」なんかは

chatGPTでできちゃうので

もう出せないって。

 

 

要約した先のディスカッションなり

問いにどう答えるかが重要になっていく、

とのこと。

 

 

 

ただ情報が正確ではない場合があるので

注意は必要電球

 

 

 

対して

 

佐藤ママは

「12歳までは完全隔離にしてほしい」

という持論を展開。

 

今まで何もなかった大人が

「chatGPTを知ってあぁ便利だねキラキラというのと

 

真っ白な状態から子供が

chatGPTを使うのとでは

 

全然違う問題という考え方うさぎ

 

 

うーん、なるほど。

 

 

 

 

chatGPT以前は「Google検索」があって

=検索力が必要だった時代。

 

で、

 

chatGPTは

=問いを立てる力が必要になる時代。

 

になると。

 

 

 

今後必ず

 

AIによる世の中の変化は起きるけど

 

未知すぎて

 

ちょっと怖いですねアセアセ

 

 

 

しかし個人的には

 

私は

子供にもAIなどの技術は積極的に使わせて

一緒に進歩していったらいいな〜

という考えです。

 

 

chatGPTを使うことで

思考力が停止するわけでなはいと思うので。

 

むしろそれを効果的に使うための頭が必要だと思うし

英語力ももっと必要になってくるかもしれない。

 

 

思考停止してる人はchatGPT以前から

とっくに思考停止してるのでは笑ううさぎ

 

 

 

 

いつの時代も

 

新しい技術の進歩を前にすると

 

ワクワクする人と

 

拒絶反応を起こしてしまう人が

 

いるものですからね。

 

 

 

とにかく

置いてかれないように

勉強しないと

 

ですねアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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