中学受験入試に出た本を見て驚愕①

小受をあきらめ、小1から中受を目標とした
ゆる教育ママと愛娘の日々の記録。

根底にあるのは
「娘が娘らしく生きられる環境を与えたい！」

朝日学生新聞のコラムを見ていて

「入試に出た本」

というものがあったので読んでみました。

朝日小学生新聞 | 朝日中高生新聞

読んでみて驚愕

先日読んだ『中学受験は親が9割』にも

書いてありました。

「国語の素材分は大学入試レベル」

と。

まさに・・・

ほぼ子供が読むレベルの本じゃない

いや、小6時点で

これを読むように仕上げないと

いかんのですね

まずは参考までに

自分で読んでみたいと思います。

下記にリストアップします

【説明文編】

・『雑草はなぜそこに生えているのか　弱さからの戦略』

雑草はなぜそこに生えているのか 弱さからの戦略 （ちくまプリマー新書） [ 稲垣 栄洋 ]

・『目の見えない人は世界をどう見ているのか』

目の見えない人は世界をどう見ているのか （光文社新書） [ 伊藤亜紗 ]

・『はじめての哲学』

はじめての哲学 （岩波ジュニア新書　935） [ 藤田 正勝 ]

【物語文編】もありますので

次の記事でご紹介しますね。