初めてのグノレブが終わり、振り返りをしてみたいと思います。

仕事が多忙だったため、記事にできておらず賞味期限切れに近い話題になりますが...。

 

■ 算数:

大問1でノーミスだったことは素晴らしかったです。

角度や面積の問題でいくつか落とした点がもったいなかったです。

 

■ 国語:

知識や漢字はほぼ完璧で、字形にも気を付けて書けたことは良かったです。

4年から採点が厳しくなると聞いていましたが字形での減点はなかったです。

ただ、読解には課題が残っています。

 

■ 理科:

復習テストで他の単元に比べて理解が甘いと感じた部分で失点が目立ちました。

次回以降は、的を絞って1つの単元に焦点を当てて勉強してみようと思います。

 

■ 社会:

しっかりと定着していることがわかりました。

入塾前に都道府県や県庁所在地を漢字で書けるようにしておいて良かったです。

 

 

グノーブルの理科と社会は、単なるテキストの暗記ではなく、高いレベルで知識の運用力や理論の理解が求められるなと感じました。

一問一答形式ではなく、入試を意識した長いリード文の中での設問形式が実践力を養うのに役立つと思います。

 

中学受験ブログ界隈でよく見かける「2科>算>>50>国」という成績記録の表記については、別途アメンバー記事にしていこうと思います。