健康の為、ウォーキングちゅうのをしています。
夜、歩きます。旦那チャンと歩きます。

先日…家から徒歩で20分ほどの某レンタルショップまでウォーキングの帰り道…
暗闇で中高生らしき集団が何かを捨て散らし逃走ビックリマーク
!?!?よく見ると大量のレンタルCDのケースビックリマーク

はは~んひらめき電球やつらは窃盗集団だったのか…

旦那チャン「店に連絡したがいいよね?」
私「そうだね…」
とにかくそのレンタルショップに電話…

その時ビックリマーク目の前をポリスのおっちゃんがビックリマークビックリマーク
私「あー!警察!」
旦那チャン「おー!いいところに!」

とにかくポリスのおっちゃんをつかまえて事情を説明。
おっちゃん「え~ではお宅の連絡先などを2、3お訊きします」
答えていた旦那チャン…の様子がおかしいビックリマーク
モゾモゾしている。明らかに落ち着きがないビックリマーク
他人が見れば職務質問をされている挙動不審な男だショック!

そう言えば…お腹の調子がどうだとか言ってたな…ガーン
そうなんです。その時旦那チャンのお腹は一刻を争う状態ビックリマークさあ、大変ビックリマークビックリマーク
旦那チャン「あの…もう…いいですかね…」
おっちゃん「あーはい」私「お腹…痛いん…?」旦那チャン「うん…(泣)」
さあ~それからの旦那チャン、走ることもできずだからといって歩いていては間に合わず、おしりを押さえながら歩き走りをする姿は、何とも奇妙な格好ビックリマーク

夜道は暗いし危ないからといつも一緒に歩いてくれる旦那チャン…
しかし、今の彼にはそんないたわりの気持ちを示す余裕があるはずもなく…
暗い夜道に私を残し、ひたすら奇妙な歩き走りで家路を急ぐ旦那チャン…

一足遅れて家に到着。
旦那チャンはすでにトイレ…
恐る恐る聞いてみた。
「あのさぁ…間に合った?」

旦那チャン、少しの間をおいて一言…
「玄関で…ちょっと…」
あ~さぞ無念だろうねぇ~~ショック!ショック!ショック!