【続き】

コメントも頂いておりますが、⠀⠀ 

 

当初の検察の処分が出たと同時に、

日本外国特派員協会(FCCJ)をはじめとする

海外メディアへも本事件について

プレリリースを発送しており、情報交換を行っております。⠀⠀ 

現在も進行形で事件の状況は変わってきておりますので、

引き続き事件の行方について発信を続けていきます。⠀⠀ ⠀⠀ 

いつも応援くださる皆様ありがとうございます。

メディアさまのご紹介につきましても、

引き続きご協力を頂けましたら幸いです。⠀⠀

 

本文の概略 ⠀ 

藤沢市の動物愛護団体代表を起訴された。⠀ 

証拠として、凄惨な動物虐待の動画があり⠀ 

過去2件の刑事告訴不起訴となったが、

一転して起訴された。⠀ ⠀ 

被告は容疑を否認し、

警察が押収し民間に保護された

107頭の犬猫の返還を求めている。 

 同団体は

噛み犬など問題行動のある犬を保護し

しつけや訓練の方法として

体罰方式を取り入れていると主張している。⠀ ⠀ 

二度の刑事告発をうけ、藤沢北警察署は

捜査を行っているが同施設には未だに

40頭ほどの犬猫が残されている。⠀ ⠀ 

 

また、団体の啓発活動として

県内の複数の駅で犬を連れた募金活動を行い、

真夏日や季節・気象問わず犬を地べたに寝かせ

通行人に犬を触らせるなどの募金活動も問題視されている。⠀ ⠀

警察の押収後も同施設には

新たに犬猫が増え続けており、

動物虐待・過密飼育・公衆衛生の問題など、

動物の適正飼養について問題は長期化している。⠀  ⠀

同団体による動物達の所有権の放棄が

問題解決の鍵となっている。⠀ ⠀

 なお、事態を重く受け、

今年4月に同団体・代表・スタッフを含め

三度目の刑事告発を藤沢北警察署へ致しており、

現在捜査中。⠀ ⠀⠀ 

多くの方に広まるよう

引き続きシェアを宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

同団体を、

プロレスの初代タイガーマスク後援会支援

「私たちは趣旨に賛同して応援しているという立場です」

(専務理事)