ヤンバルや南大東島はさらにひどいです。 https://t.co/Fh7gy06UKA
— 保護猫カフェねこかつ@川越@大宮日進 (@nekokatsu_1) December 26, 2022
猫達を自ら積極的に捕獲して
多くの猫達を殺処分していた
南大東村役場と契約している獣医師が、
女性が猫達を虐待しているとして警察に通報。
しかも、多頭飼育崩壊が村内で起こったにも関わらず、
「どうぶつ基金」の多頭飼育崩壊の
行政枠の手続きをしない。
一斉TNR200匹は村が、どうぶつ基金に要請 #南大東村 の住人達は 本島の沖縄県総合運動公園に来てTNRの準備したそうです。近くに住む私の知人が参加しています。頼んでおいて直前になり村からキャンセル!なぜなのでしょうね?? 確か2015年と聞きました。 #なぜ断った #南大東 #どうぶつ基金 #TNR
— たつき@生体販売 動物実験 殺処分廃止 (@tatuki333) December 11, 2022
2022年12月22日 直訴
— たつき@生体販売 動物実験 殺処分廃止 (@tatuki333) December 22, 2022
ヤンバル #南大東島 奄美大島のノネコ 野良猫の捕獲について 環境省と折衝 2時間に及んで話し合いが行われた どうぶつ基金の佐上代表も参加 奄美大島でのノネコ捕獲事業の即時中止の要請書が提出された
福島みずほ参議院議員、小宮山泰子衆議院議員、塩村あやか参議院議員 pic.twitter.com/J6OusVpIA6
やんばるや奄美のネコの捕獲の問題について環境省と交渉、意見交換をしました。ネコを捕獲し、殺処分をすることをやめて、不妊手術をするなど殺処分しない道を選択してほしいとの熱い考えをみんなで伝えました。 pic.twitter.com/mfCmn5lYqA
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) December 22, 2022