公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva さま

 

もし、皆さんがこの現実に胸を痛めたなら、

まずは、自分のできることから始めてほしいと思います。

「毛皮の付いた商品を買わない」。

とても簡単にできることです。

毛皮動物を地獄から救えるのは、

私たち消費者の選択にかかっています。

地球や自然や動物に対し、

できるだけ「思いやり」ある選択を心がけたいものです。

(杉本彩)

 

 

それでも毛皮着ますか、

動物が毛皮に処理されるまでの真実_

 

福井新聞

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1421722

 

 

福井新聞ONLINEの第16回目コラム

「それでも毛皮着ますか、動物が毛皮に処理されるまでの真実」がさきほど公開されました。

 

人工素材で作られたフェイクファーやエコファーは、

リアルファーとの違いがわからないほど

そのクオリティーは進化しています。

毛皮動物を地獄から救えるのは、

私たち消費者の選択から。

ぜひ最後までお読み下さい。

 

公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva

 

 

 

 

以下

公益財団法人どうぶつ基金 

佐上 邦久理事長

 

悲惨、残酷です

これが現実・・・

読めない方はスルーしてください 

 

 

 

 

 

 

・GUCCI、リアルファーの使用を廃止