行き場の無くなる
64頭の犬たちの為
全国の団体さま、ボランティアさまの
ご協力をお願いします
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【支援物資送り先とご寄付について】
現在、全国の皆さまから
お問い合わせを頂きありがとうございます。
シェアされた記事によっては
「物資やご寄付の送り先が分からない。」
というお問い合わせが多いため
改めて記載させて頂きます。
⚠️あと一番気をつけて頂きたい
お願いがあります。
物資の送り先はヤマト運輸営業所止め、
西濃運輸営業所止めに指定させて
頂いていますが、
営業所止めは同じ会社間でしか出来ません。
ヤマト↔ヤマト⭕
西濃↔西濃⭕
ヤマト→西濃❌
西濃→ヤマト❌
他社間での営業所止めで送られた場合
受け取り拒否で
送り返されてしまう事があります。
その際の配送料も請求されてしまう
という大変申し訳ない結果になってしまいます
ので今一度ご確認お願い致します
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成犬用フードを一日40キロ消費しております。
メーカーは問いません
1袋からでも構いません
山の子達にお腹いっぱい食べさせてやるため
どうか皆様のご協力お願い致します。
Amazon欲しいものリスト
直接送って頂ける方は
↓ ↓ ↓
♦ヤマト運輸
〒794-0811 愛媛県今治市南高下町4丁目465-2
今治唐子センター止め
☎︎0570-200-000
♦西濃運輸
〒794-0066愛媛県今治市高橋甲1390-1
今治営業所止め
☎︎0898-32-2600
どちらも
【犬64頭救援プロジェクトえひめ宛】
でお願い致します。
宛名が長すぎてエラーが出る場合は
【犬64頭救援PJえひめ宛】でお願い致します。
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【ゆうちょ銀行】
記号 16170 番号 26101311
名前 エヒメタトウシイクレスキュー
【ゆうちょ銀行以外の金融機関からは】
店名 六一八 (ロクイチハチ)
店番 618 普通預金
口座番号 2610131
名前 エヒメタトウシイクレスキュー
入金確認後ご支援のお礼として
記事にお名前を掲載させて頂きます。
匿名を希望される方は
メッセンジャーにてお知らせ下さい。
お願いばかりで申し訳ありません
どうぞよろしくお願い致します。
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①土地情報
犬たちが移れる土地の情報を頂だけないでしょうか。
(希望の場所はメッセージかお電話でお伝えします)
近くに民家がなく
地目が雑種地や山林、宅地
農地の場合、
農地転用出来ることが条件になります。
②犬の里親、預かり様
全国の団体様、
個人ボランティア様
どうか1頭からでも受け入れて頂だけないでしょうか。
現在オス→33頭
メス→31頭
◆メスは全頭 避妊手術済み
◆狂犬病予防接種 済
◆ワクチン接種 済
◆ノミ取り 済
③フードのご支援をお願い致します。
メーカー等は問いません。
一日40kgのフードを消費しています。
④ご寄付のお願い
ワクチン代、
適切な医療にかけるためのご寄付をお願い致します。
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【フードのご支援】
成犬用フードを一日40キロ消費しております。
メーカーは問いません
1袋からでも構いません
山の子達にお腹いっぱい食べさせてやるため
どうか皆様のご協力お願い致します。
【 その他 必要な物資】
首輪、リード、フードボウル、
フロントラインなど
下記の欲しいものリストに記載しております。
お願いばかりで申し訳ありません
どうぞよろしくお願い致します。
※お問い合わせはメッセージか
お電話でお願い致します。
コメントでのお問い合わせはお控えください。
連絡先 090 4786 8583
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【追記】
犬64頭の記事で
多方面からたくさんのお問い合わせを
頂いております。
個人メッセンジャー、
ヒカキボへのメッセンジャー、
インスタなどで順次お返事していますが、
万が一埋もれてしまい、
半日経ってもこちらからお返事が無い場合、
大変申し訳ないのですがもう一度
送って頂けないでしょうか？
よろしくお願い致します
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『犬64頭救援プロジェクトえひめ』
5月末で行き場のなくなる
64頭の犬たちのために
長年愛護活動をされて来た方を筆頭に
有志が集まり協力して
1頭でも多く里親様に繋げたいとの思いから
グループ立ち上げに至りました。
🚨今回皆様への緊急のお願いです🚨
【経緯】
昨年(2020年)の3月に現在の倉庫に移り
その時点で期限は1年間と
住民の方からの申し出がありました。
この1年間 飼い主も私たちも
必死に次の土地を探してきました。
良い場所があると足を運び
何度も頭を下げお話をさせて頂いてきました。
ですが64頭という数を
許可して頂けなかったり、
地主さんはOKでも
農地転用が出来ない土地だったり、
民家が近くにあったりと
大きな壁が沢山ありました。
そして8月、最高の場所を見つけました。
周りに民家もなく、
建物付きの土地、広さも充分。
犬好きの地主さんも快くOK
私達は安堵しました。
やっと、やっと安住の地を見付けた！と。
そこを管理している不動産屋に
すぐに話を進めてもらい順調に進めば
10月には移動完了していたはずでした。
ですがすぐに出来るはずの書類が
待てど暮らせど出来ない。
何度も連絡しても、その都度の理由は様々。
挙句、法外な仲介手数料の請求
どうしても土地を手に入れたい私たちの
完全に足元を見られました。
あっという間に数ヶ月が経ち
地主さんが高齢者施設へ。
今度はコロナ禍という事で会えないから
書類が作れないと言い
年も開け
契約も締結していない状況で
地主さんが亡くなられてしまいました。
頭が真っ白になりました。
それでも僅かな希望にかけ
ボランティアさんが自費で
弁護士さんに依頼し相続人さんと
話を進めてくださりました。
ですが、また行き詰まりました。
奥様の行方が分からず
住民票がある家には何年も帰ってない
と近所の方が言われていたそうです。
弁護士さんからも、
これ以上は難しいと言われ
諦めるしかありませんでした。
そして約束の3月
飼い主は住民の方々に責められ
なんとか延長をしてもらえないかと
懇願しました。
その結果、延長2ヶ月。
5月末までに移動完了しなければいけない。
これ以上の延長は許さないという答えでした。
ここまでの数に増えたのは
元々飼い主の地域に野良犬が多く
その犬たちを保護したのが始まりです。
それでも野良犬は多く
痩せた野良犬を可哀想に思った飼い主は
自宅敷地内に野良犬の為に
餌を置くようになり、
必然的に多くの野良犬が飼い主自宅付近に
集まってくるようになり
地域で問題になりました。
そこで山中に土地を借り
集まってきていた野良犬を捕獲し、
その土地へ移動させたのが最初の土地、
多頭飼育の始まりでした。
この飼い主が保護していなければ
行政に捕獲され
殺処分になっていたであろう子たちです。
私たちには牙を剥く子も
飼い主には尻尾を振って擦り寄っています。
飼い主へ対しての叱責のお気持ちを持つ方も
おられるのは充分承知していますが、
今生きている子たちが
現在窮地に追い込まれているのも現実です。
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今回、このプロジェクトの立ち上げに加わった前田です。
この６４頭の犬の為にやらなくてはいけないこと。
一生の家族となってくれる里親さんに繋げる事
そしてご縁に繋がるまでの間の適正なお世話をする事
そして多頭の犬ですので、
犬達の為にも近隣の方々に迷惑をかけないようにする事
人とのより良い関係を築く!それが
人にとっても犬にとっても共生を図る上で大切な事です。
私達はこの事を念頭に置き、
犬にとっても良い、人にとっても良い結果が出るように、
活動をしていきたいと思います。
辛い思いもしてきた子達です。
慣れるのにも多少の時間はかかるでしょう。
それでもこの子達を家族にと迎えてくれる方達がいることを
信じています。
又,
全国で愛護活動をされている皆様方にお願いです
全国で多頭崩壊は起こっており、
中々難しいとは思いますが、
1頭からでも引き取って
里親に繋げてくれる方からの連絡をお持ちしています。
緊急と書かせて頂いたのは、
現在犬達が住んでいる場所の立ち退き期限が
迫っているからです。
犬の数が減れば
交渉とお願いの余地もあるのではないかと思っています。
どうか皆様この犬たちが生きていけるように
手を貸して力を貸して頂けませんが
どうかご支援ご協力をよろしくお願い致します
ご協力よろしくお願いいたします