1匹見つかった【猫集団里親詐欺裁判 】




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【経過・経緯】


集団里親詐欺事件の被告の１人が
令和元年5月ごろ
「家から逃げていなくなった」と
回答してきた2匹の猫です。

私たちはこれを信用していません。

でも一縷の望みをかけて
あらゆる方法で探します。
諦めません。

曙町付近でなくても、
この写真の猫たちに
「もしかしたら」と思われた方は
どんな小さな情報でも結構ですから
お知らせ下さるようお願いします。







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被告の答えは
「すべての猫が逃げてしまって、もういない」と…
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11/2
http://honokunihearts.blog25.fc2.com/blog-entry-2087.html?sp

 

 

 
【転載】
  ↓↓↓
 
9月の第2回裁判で、
裁判官が被告の弁護士に
 
「原告がこれだけ心配しているのだから、
今、猫がどうしているのかを
はっきり答えなさい。
生きているのか死んでいるのか、
次回までに書面で出すように」
 
と強く伝えたことに対する答えが来ました。

「すべての猫が逃げてしまって、
　もういない」

この答え、
想定はしていたのですが、
実際はっきり書面で示されたのを見た原告、
堀岡さんはどん底に突き落とされました。

いつごろどんな状態で
猫が自ら出て行ってしまったかを
書いていましたが、
明らかに猫の習性をわかっていない人たちが
でまかせを言っているのが判る内容で、
私は読んでいるうちに過呼吸になり、
吐き気を催しました。

写真の猫8匹のうちの6匹は、
被告の言い分が本当だとしたら、
蒲郡市と豊橋市でいなくなった猫たちです。
 
堀岡さんはどんなことをしても
この猫たちを探し出したいと動き始めました。
もちろんハーツも協力します。

これまでも、
考えつく限りのところは探し廻りました。

もう一度、
多くの人の協力を得て、
あらゆる方法で探します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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