許す事ができない
残酷な事件
 
 
「法が守ってくれるし
ホームレスなんて死ねばいいと思っていた」
 
 
ホームレス殺人・可愛がっていた猫虐待
絶対許さない
 
 
【署名】
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厳罰を求める署名

 
 
 
 
 
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1474707682689942&id=100004521733537
 
 
 
 
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被害者の渡邉哲也さんは
アルミ缶を集めて得たわずかな収入で
捨て猫のお世話をしていました。
 
益々許せない
 
 
渡邊さんは
ごみとして出されたアルミ缶を収集して
リサイクル業者に売り
生計を立てていた
15キロ分集めてようやく得た千円を
捨て猫たちの餌代に充て
自分にはわずかな生活用品しか
買わなかった
 
 
「雨の日も雪の日も
猫のためにまじめに働いていた
私の事も守ってくれた
心優しい人だった」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
渡辺さんは20年前から
捨て猫の世話を続けており
「猫がいるから、渡辺さんはこの場所で生活を続けていた」
という。
 
猫たちも、
自転車の音で
渡辺さんの帰りに気付くような仕草をみせていたといい
「猫たちは今も、渡辺さんの帰りを待っている」
と悔やむ。
 
転載元:毎日新聞
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