ウイルスが遺伝子変異。


体内で長く生存できるようになってしまっており

致死率はインフルエンザの20倍

Σ(‼❍ฺω❍ฺ‼)  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国の調査チームトップ・鍾南山医師は、 新型コロナウイルスが人間の体内で生存しやすいよう 変異して感染力が強まっていると述べました。

 

 

中国政府の調査チームを率いる鍾医師は、 国際的な専門家会議に参加して 「ウイルスはすでに遺伝子が変異した」と述べ、 人間の体内の環境に適応してこれまでより 長く生存できるとの認識を示しました。 さらに 「感染力は強まっていて、致死率はインフルエンザの20倍」 との見方を示し、 ワクチンを早く開発することが何よりも重要だと強調しました。 一方、一部で議論される 「集団免疫」の考え方については 「払う犠牲が大きい」として、 否定的な考えを示しました。
[テレ朝news]

 

 

 

自分の身を守ることは

家族を守るということ・・・

 

 

 

 

 

【新型コロナウイルス】

 

 
猫のために…
勤務先の病院を辞めた一人暮らしの女性
 「感染したらお世話をする人がいなくなる」
 
まいどなニュース
 
 
抜粋~
 
新型コロナの感染拡大で、
ある決断をした女性がいる。
病院で勤務していた前川さん(仮名)は、
各地の病院で発生している院内感染を恐れた。
 
 
一人暮らしの前川さんは
 
「万が一感染して入院にでもなったら
猫たちのお世話をする人がいなくなる」
と務めていた病院を退職した。
 

 

 

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https://maidonanews.jp/article/13284146