認定NPO法人えひめイヌ・ネコの会 さま
記事から抜粋
その子は後ろ両足と首にワイヤー(針金)を巻かれて
首は少し余裕が在りましたが、
後ろ足は毛が抜けて腐敗の手前でした。
ワイヤー(針金)を切ってやり薬を塗ってやって、
ほぼ治りかけの時に飼い主が見つかり無事に帰っていきました。
飼い主さんはいなくなった猫をずっと探していて、
泣きながら再会を喜んだそうです。
皆さん、犯人の抑止力にもなりますので、
虐待を見つけた時、えひめイヌ・ネコの会にご連絡下さい!
ブログで公開いたします。
そして必ず警察にも届けて下さい。
もし死体があれば、現場に来てもらい
必ずその場で写真も撮ってください。
※警察に通報しても「たかが犬猫・・・」
と思われがちですが、
動物愛護法で定められているので
警察は動かないといけません。