本日の読売新聞に、今回の件の記事が掲載されました。
今後の抑止力になれば幸いです

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(平野さん Facebook

 

写真、見にくいですがご確認下さい。
それと

警察の方は今、毎日周辺捜査してくださってます

 

センター長や下関市長のほうにも通報があったようで

みなさんの影響力で良い方向に向かってます。


ありがとうございます

 

 

(抜粋)

 

今回の件で警察に通報した際に、通報した署は
「下関警察署」
来てくださった方は
「生活安全課」
の方です。

 

当方、虐待の可能性がある以上

被害届を出したいと申し出たところ


「防犯カメラでも撮ってるならまだしも、

誰かが虐待をしてるところを見たわけではないのでしょ?

 

それに猫だって、

野良猫なら、証拠がない以上は被害届は受理できません

しかし、念のために今回の件は記録させていただきます。

猫のけがしている写真の画面も写真撮らせていただきます。

今後、見回りもするようにします」

 

とのことでした

 

県内外の方から挙手が上がり、熊本県、長崎県、兵庫県、岡山県

東京都、宮城県、山口県周南市、山口県宇部市、福岡県北九州市
の方から挙手を頂くことができました。
それに伴い、猫ちゃんの移送が出来る方

連絡の取り次ぎができる方、を募集しなければ、

私個人では、仕事の合間に捕獲や通院をしているため

県外への輸送ができません。
.
お願いばかりで恐縮ですが、どうぞ宜しくお願い申し上げます

 

 

 

 

読売新聞

 

yomiuri.co.jp
 
3月上旬から4月上旬にかけ、下関市本町で皮膚がはがれた状態の猫が相次いで見つかった。人為的にけがを負わされたのか確定はしていないが、地域住民から「虐待された可能性があ

猫を診察した獣医師は取材に「薬品をかけられたのか、皮膚病が複数の個体に広がったのか、原因は特定できない」と話している。ただ、平野さんらは虐待の可能性が捨てきれないと判断し、下関署に相談した