イチローが引退会見で語っていた
柴犬の「一弓」
もうすぐ18歳
イチローの愛犬一弓は17歳7か月
今なお生きている。
「毎日フラフラなんですが、
懸命に生きている。
その姿を見ていたら、俺は頑張らないと」
He learned the strength to live from his dog living for 17 years!
https://www.facebook.com/hirokocalme/posts/1032453073613573
17歳7ヶ月の愛犬の一弓については
「ことしで18歳になろうかという柴犬なんですけれども
さすがにおじいちゃんになってきて
毎日ふらふらなんですけど…
懸命に生きてるんですよね。
その姿を見てたら
それは『オレ頑張らなきゃな』って。
これはもうジョークではなくて本当に思いました」
と語る。
「2001年に生まれて
2002年にシアトルの我が家にきたんですけど
まさか最後まで一緒に…
ボクが現役を終えるときまで一緒に過ごせるとは
思っていなかったので
これは大変感慨深いですね」とし
弓子夫人と一弓には
「感謝の思いしかない」と話した。
エキサイトニュースより
https://www.excite.co.jp/news/article/Sirabee_20162052491/
最期まで一緒です