下野新聞SOON

 

 

えさに農薬、飼い犬2匹死ぬ

 

宇都宮南署が器物損壊容疑で捜査

 

 

 

 

 

宇都宮市下栗町の民家の庭で1月下旬

飼い犬のビーグル犬2匹が死んでいるのが見つかり

庭にあったえさから

農薬の成分が検出されていたことが1日

捜査関係者への取材で分かった。

 

飼い主によると

庭にあったえさは

飼い犬に与えたものではなかったという。

 

宇都宮南署は

2匹が同じ場所で死んでいたことなどから

事件の可能性もあるとみて、器物損壊容疑で捜査している

 

 

飼い主の会社員男性によると、

匹は庭で飼っており

朝、倒れている雌(7歳)を発見。

 

近くの雄(11歳)もけいれんしており

次第に動かなくなったという。

 

夫婦は県警に通報する一方

動物病院を探したが、2匹とも死んでしまった。

 

【続き・記事全文】

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/140189

 

外飼いは危険がいっぱい

猫も完全室内飼育を ぐすん